Enterprise Architect : トレーサビリティマップアドイン 公開のお知らせ
特定の要素を中心とした、要素間の関係を図(マップ)として表示する「トレーサビリティマップアドイン」を公開しました。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/TraceabilityMap.htm
Enterprise Architect標準のトレーサビリティサブウィンドウでは確認しにくい、特定要素の影響範囲を図(マップ)として表示ができます。
このアドインは先日のET2019の弊社ブースにおいて、「現在開発中のアドイン」・参考出品として展示・紹介しておりましたアドインです。
Enterprise Architectのサポートが有効であれば無料で利用できます。ぜひご利用ください。
合わせて、Enterprise Architectのトレーサビリティに関する機能を紹介するドキュメント「モデルの追跡(トレーサビリティ) 機能ガイド」も更新しました。
下記URLからダウンロードできますので、ぜひご覧ください。
https://www.sparxsystems.jp/bin/docs/Traceability.pdf