Enterprise Architect : Enterprise Architect7.5 ビルド846 リリースのお知らせ
投稿者: tkouno 投稿日時: 2009-7-15 13:47:46 (1740 ヒット)

ビルド846をリリースしました。
いくつかの新機能が含まれています。また、多くの機能強化とバグ修正が行われています。

特に、プロパティダイアログでタグ付き値の内容が編集できる機能は
タグ付き値を活用している人にとっては、とても便利です。

ぜひ最新版をご利用下さい。

ダウンロードページのURL:
https://www.sparxsystems.jp/registered/reg_ea_down.htm

○主な修正・改善項目

・要素を選択するためのダイアログを改善しました。★
・MDGテクノロジーで、RTFテンプレート・付属ドキュメント・スクリプト・独自のダイアグラムの種類・ツールボックスの内容・クイックヘルプサブウインドウの内容を追加できるようになりました。★
ノート要素などで、日本語文字列だけが設定した色で表示されない場合がある問題を修正しました。★
コミュニケーション図をコピーした際に、アクターやオブジェクト間のメッセージの表示が不正になる問題を修正しました。★
分類子が設定されていないオブジェクトの実行状態が表示されない問題を修正しました。★
自己メッセージを持つシーケンス図を画像としてコピーした場合に、画像上部の余白が大きくなる問題を修正しました。★
RTFドキュメントで、インスタンス要素の種類が英語(Instance)で出力される問題を修正しました。★
RTFドキュメントのテンプレートエディタで、段落番号が0から始まる場合がある問題を改善しました。★
Repository.EAEditionの戻り値を改善しました。★
BPMN1.1のクイックリンク機能で、プールへのフローの作成ができるようになりました。★
デバッグ機能で、パスに日本語文字が入っている場合に動作しない場合がある問題を修正しました。★
RoseXMI1.1やXMI2.1の場合に「DTDの利用」のオプションを選択できないように改善しました。★
RoseXMI1.1ファイルの読み込み時に、ダイアグラム内の要素の前後の位置情報(Z軸)が正しく設定されない場合がある問題を修正しました。★
モデル内の検索の条件設定で、日付の表示形式を改善しました。★
操作のプロパティダイアログの振る舞いタブで、既定のソースコードの内容に%の文字を含む場合に発生する問題を修正しました。★
クイックリンクの対象として、境界・アクティビティパーティション・割り込みアクティビティ領域・拡張領域が選択できるようになりました。★
プロジェクトファイルの読み込み中に、リファレンス情報の内容を指定したファイルから取得して更新する機能を追加しました。★
タグ付き値_Bezierが有効になっている場合に、接続のプロパティダイアログから接続のスタイルを変更できないように修正しました。★
Javaのtransientキーワードに対応しました。★
レイアウトサブウインドウで、「列」と「行」の設定(表示)が逆になっている問題を修正しました。★
モデル内にないインターフェース要素と関係するJavaクラスを読み込んだ際に、常に「汎化」として扱われる問題を修正しました。★
EABase.eapファイルの内容を見直し、既定の状態ではビューやパッケージが存在しないように変更しました。また、モデルパターンを追加しました。★
状態要素のアクションと、クラスの操作を関連づけられるように改善しました。★
コーポレート版のリポジトリ機能で、MySQL5.1に対応し、それ以前のバージョンを非推奨としました画像を貼り付けて作成された境界要素でクイックリンクを利用するとEAが落ちる問題を修正しました。★
ビルド845で開くことができない多くの要素や画像を含むダイアグラムを開けるように修正しました。★


・要素を選択するためのダイアログを改善しました。★
 属性の型や操作の戻り値の型などで、分類子を指定する際のダイアログを強化しました。
 ツリー形式で要素を選択したり、検索条件を指定して要素を絞り込むことができます。

・要素・属性・操作・接続のプロパティダイアログに「タグ付き値」タブを追加しました。

・特性の表示設定ダイアログで、個別の属性・操作の表示指定の方法を改善しました。
 従来の「表示しない項目の指定」ではなく、「表示する項目の指定」も可能になりました。

・要素一覧で、階層構造の情報を表示することができるようになりました。
 また、キーボードでの操作を改善しました。

・RTFドキュメントテンプレートのカスタマイズ機能を改善しました。
 作者・役割・リソース・顧客の情報を出力できるようになりました。
 独自の「プロジェクトの定数」タグを定義し、そのタグをテンプレート内で利用できるようになりました。
 「OpenOffice用に最適化」の設定を、RTFテンプレートごとに保存するのではなく、EA全体で共通の設定に変更しました。

・MDGテクノロジーで、RTFテンプレート・付属ドキュメント・スクリプト・独自のダイアグラムの種類・ツールボックスの内容・クイックヘルプサブウインドウの内容を追加できるようになりました。★

・デバッグとシーケンス図の生成
 Win32やその他のAPIの呼び出しを、アプリケーションのアドレステーブルを参照することで記録できるようになりました。
 .NETの動的アセンブリをデバッグし、シーケンス図の生成結果に含めることができるオプションを追加しました。
 スタック履歴を動作ログにコピーする機能を追加しました。

○モデリングに関する改善・修正

クラスの属性として保持している関連のラベルのリサイズの処理を改善しました。
別のイメージを指定している要素のラベルを選択する処理を改善しました。
シーケンス図でライフラインの名前が長い場合の描画処理を改善しました。
描画スクリプトで外見を変更している要素で、「四角形で表示」などの機能を無効にするように変更しました。
「拡張2(GDI+)」モードでの描画の場合に、状態の色を表示機能が有効にならない場合がある問題を修正しました。
ノート要素などで、日本語文字列だけが設定した色で表示されない場合がある問題を修正しました。★
「拡張1」「拡張2(GDI+)」モードでの接続の頂点の描画を改善しました。
制約要素の名前の表示を改善しました。
コミュニケーション図をコピーした際に、アクターやオブジェクト間のメッセージの表示が不正になる問題を修正しました。★
拡張領域に配置する拡張ノード要素の表示位置が不正になる場合がある問題を修正しました。
分類子が設定されていないオブジェクトの実行状態が表示されない問題を修正しました。★
要素のステレオタイプを非表示にした場合に、関係する接続のステレオタイプが非表示になる場合がある問題を修正しました。
凡例要素を他のダイアグラムにコピーした際に、項目が増えてしまう場合がある問題を修正しました。
プロセス要素の名前が長い場合でも、要素内に名前が収まるように表示処理を改善しました。
拡大率を変更しても、ダイアグラム内の文字の表示が拡大率100%の場合と変わらないように処理を改善しました。
ダイアグラム内の要素を複数選択した際に表示されるクイックツールバーで、自動レイアウトの選択項目に「レイアウトの設定」の項目を追加しました。(選択するとレイアウトサブウインドウが表示されます)
ノート要素で、列挙・番号のある内容を印刷した際の結果を改善しました。
自己メッセージを持つシーケンス図を画像としてコピーした場合に、画像上部の余白が大きくなる問題を修正しました。★


○RTFドキュメント

リソースビューからRTFテンプレートエディタを起動する場合の処理を改善しました。
ポート要素を付属要素として出力するように改善しました。
ドキュメント生成時に目次の内容が正しく更新されていない場合がある問題を修正しました。
一部の要素の測定の情報が出力されない場合がある問題を修正しました。
ハイパーリンクに半角空白を含む場合にWordで正しく動作しない問題を修正しました。
外部要求で最終更新日・作成日(単形式)の情報を出力できるように追加しました。
遅延読み込み機能が有効になっている場合で、マスタードキュメントのドキュメント生成機能が正しく動作しない場合がある問題を修正しました。
RTFドキュメントの印刷プレビュー画面でのダイアグラムの描画を改善しました。
リンクドキュメントオブジェクトで、対象のパッケージを属性として保持している場合には、対象要素の検索条件は無視するように改善しました。
マスタードキュメントの生成時のヘッダー・フッターの出力を改善しました。
段落のスタイルを編集後、フォントのサイズが初期化される問題を修正しました。
ダイアグラムのオプション「RTFドキュメントにすべての要素を含める」にチェックが入っている場合の処理を改善しました。
RTFドキュメントで、インスタンス要素の種類が英語(Instance)で出力される問題を修正しました。★
RTFドキュメントのテンプレートエディタで、プロジェクトブラウザ内の要素の番号(階層番号)を出力できるようになりました。
HTMLドキュメントの生成で、タグ付き値の出力処理を改善しました。また、タグ付き値の詳細の表示領域を拡大しました。
RTFドキュメントのテンプレートエディタで、段落番号が0から始まる場合がある問題を改善しました。★
リソースサブウインドウから、既定のRTFテンプレートの参照・コピーが可能になりました。

○API・アドイン

Project.DeleteBaseline()を追加しました。
接続の制約のコレクションで Collection.DeleteAtが利用できるように改善しました。
Repository.GetContextObject()が、プロジェクトブラウザで選択されている要素ではなく、現在の操作対象の要素を戻すように修正しました。
監査に関連するAPIで日付の処理を改善しました。
タブの名前に&の文字が含まれる場合のRepository.ActivateTabおよびRepository.IsTabOpenの挙動を修正しました。
Repository.EAEditionの戻り値を改善しました。★

○データベースモデリング

ODBC経由での読み込みの際に、既存の外部キーの同期が正しく行われない場合がある問題を修正しました。
ODBC経由での読み込みの際に、トリガーを読み込むオプションを追加しました。
テーブルのプロパティダイアログで、Oracleのバージョンを表示するようにしました。
Oracleのテーブルを読み込む際に、既定値と外部キーの同期処理を改善しました。また、外部キーや主キーが重複する場合がある問題を修正しました。
MySQLのテーブルを読み込む際に、エラーが発生する場合がある問題を修正しました。
MySQLの列でUNSIGNEDおよびZEROFILLの属性に対応しました。
ODBC経由での読み込み処理を実行した後に、作成したダイアグラムを保存するように改善しました。
InterBaseおよびFirebirdのテーブルの読み込み処理を改善しました。(InterbaseおよびFirebird 2.0への対応)
Sybase ASEの複数列にまたがるインデックスの読み込み処理を改善しました。
DDLへのMDA変換で、関連の変換処理を改善しました。

○さまざまなMDGテクノロジー

SysMLでフロー仕様の既定の図の種類を内部ブロック図に変更しました。
MDG Technology for SOMFでクイックリンク機能を利用できるように改善しました。
タグ付き値の型がRefGUIDListあるいはRefGUIDの場合に、要素のGUIDではなく指定された要素の名前を表示するように改善しました。
BPMN1.1のクイックリンク機能で、プールへのフローの作成ができるようになりました。★
SysMLのフローのクイックリンクの内容を改善しました。
SysMLの内部ブロック図のツールボックスにポート要素を追加しました。
BPMN1.1で、Implementationタグの既定値を"Unspecified"に変更しました。
BPMN1.1のシーケンスフローで、Assignmentsタグ付き値を追加しました。
SysML1.1のクイックリンク機能を利用した際に、<>は関連ではなく情報フローを基底の種類とするように変更しました。

○ビジネスルールモデリング

ルールコンポーザーの内容をCSVファイルに出力する機能を追加しました。
ルールコンポーザーが起動できない要素に対して、ルールコンポーザーのメニュー項目が選択可能になっていた問題を修正しました。

○デバッグとシーケンス図の生成機能

デバッグ機能で、パスに日本語文字が入っている場合に動作しない場合がある問題を修正しました。★
検知されない記録終了マーカーが存在する場合がある問題を修正しました。
WindowsNativeコードのデバッグで、関数の検知の速度を向上しました。
デバッグサブウインドウでブレークポイントに対してコンテキストメニューが利用できるようになりました。
スタックサブウインドウでコンテキストメニューが利用できるようになりました。
スレッドの開始・記録の情報は記録しないように変更しました。(シーケンス図の生成では利用されない機能のため)
WindowsNativeのデバッグで、ブレークポイントが設定できない位置に配置されている場合には、その次の行に移動するように改善しました。
ウォッチサブウインドウの名前をデータブレークポイントサブウインドウに変更しました。
自動サブウインドウの名前をウォッチサブウインドウに変更しました。

○BPMNモデリングとBPEL生成

BPELを生成した際に、ループアクティビティの最小値が正しく出力されない問題を修正しました。
BPELを生成した際に、マルチインスタンスループアクティビティが正しく出力されない問題を修正しました。
BPELプロパティダイアログで編集中に、アクティビティ要素の"MessageRef"タグの内容が削除されてしまう場合がある問題を修正しました。
BPELを生成した際に、排他ゲートウェイで"Instantiate"の値が正しく出力されない問題を修正しました。
BPELを生成した際に、時間中間イベントで"TimeDate"および"TimeCycle"の値が正しく出力されない問題を修正しました。
BPELプロパティダイアログで、中間イベントの"CatchOrThrow"の値が正しく設定されない場合がある問題を修正しました。
BPELプロパティダイアログで'Time Cycle'および'Time Date'の値の入力可不可処理を改善しました。
BPELを生成した際に、エラー中間イベントの"ErrorCode"タグについて、正常のフローで"throw"要素の"faultName"属性と関連づけられない問題を修正しました。
BPELモデルの評価機能を改善し、中間イベントのシーケンスフローの本数のチェックを強化しました。
BPELを生成した際に、複合の開始イベントをBPELの"onMessage"要素に対応するように改善しました。
BPELモデルの評価機能で、有効な開始イベントを複数持つ場合を判定するように改善しました。
BPELを生成した際に、WSDLメッセージに関連する時間開始イベントの出力を改善しました。


○その他の変更・改善・修正

XSDファイルの読み込み時にModelGroupsが適切に読み込まれない場合がある問題を修正しました。
CSV形式の入出力機能で、処理内容が設定されていない場合にエラーメッセージを表示するように改善しました。
バージョン管理機能でClearCaseを利用している場合に、チェックアウトのキャンセル時に発生する場合がある問題に対応しました。
アクセス権が有効になっている場合に、ダイアグラムの種類の変更のアクセス権の確認を改善しました。
XSDおよびWSDLの生成で、ノートのリッチテキスト情報も出力される問題を修正しました。
XMIファイルから要素を読み込む場合に、対象の要素に設定されているアクセス権(排他ロック)の情報を維持するように改善しました。
デバッグ中に、ソースコードエディタの検索・移動の機能を利用できるように改善しました。
Oracleリポジトリの巨大なモデルに対してプロジェクトの整合性確認機能を実行した場合の処理を改善しました。
RoseXMI1.1やXMI2.1の場合に「DTDの利用」のオプションを選択できないように改善しました。★
XMI2.1ファイルの読み込み時に、UML2.1文法に準拠していないアクティビティ図が正しく同期できない場合がある問題を修正しました。
RoseXMI1.1ファイルの読み込み時に、ダイアグラム内の要素の前後の位置情報(Z軸)が正しく設定されない場合がある問題を修正しました。★
XMIの読み込みの際に、接続の関連端名が50文字以上の場合に、50文字分のみ読み込むように変更しました。(一部のDBMSに読み込む際に発生したエラーを回避できます。)
操作の戻り値に情報アイテムを選択できるように改善しました。
要素の名前を255文字以上入力できないように制限しました。
モデル内の検索の条件設定で、日付の表示形式を改善しました。★
SHIFTキーを押しながら複数要素を移動する場合の処理を改善しました。
「要素の特性にリンク」ダイアログの操作性を改善しました。
JUnitの結果を取り込む設定で、テストの結果が正しく取り込まれない場合がある問題を修正しました。
操作のプロパティダイアログの振る舞いタブで、既定のソースコードの内容に%の文字を含む場合に発生する問題を修正しました。★
WAN高速化機能が有効になっている場合に、要素にUMLプロファイルのステレオタイプやタグ付き値を設定する際の処理速度を改善しました。
SysMLで<>のステレオタイプが設定されている要素で、適切なプロパティダイアログが表示されるように改善しました。
クイックリンクの対象として、境界・アクティビティパーティション・割り込みアクティビティ領域・拡張領域が選択できるようになりました。★
プロジェクトファイルの読み込み中に、リファレンス情報の内容を指定したファイルから取得して更新する機能を追加しました。★
UMLプロファイルで定義されているタグ付き値の値を変更した際に、名前空間の情報が保持されない場合がある問題を修正しました。
ダイアグラム内のクラスの属性や操作の型に対して、直接編集時に「プロジェクトブラウザ内の位置を表示」機能を利用できるように改善しました。
タグ付き値_Bezierが有効になっている場合に、接続のプロパティダイアログから接続のスタイルを変更できないように修正しました。★
「要素名の空白文字を警告」のオプションの初期状態をOFFに変更しました。
「要素の特性にリンク」ダイアログのヘルプボタンを押した際に表示されるページを修正しました。
ベースラインの比較機能で、イベント要素が対象として含まれない問題を修正しました。
ベースラインのマージ機能で、一部のタグ付き値がマージされない問題を修正しました。
表示メニューやワークスペースツールバーでサブウインドウを表示するように選択した場合、対象のサブウインドウがアクティブになるように改善しました。
Javaのtransientキーワードに対応しました。★
リファレンス情報を出力する際の、出力する情報の指定が適切に反映されない場合がある問題を修正しました。
Windows2000環境で、ハイパーリンクの種類の設定のドロップダウンリストが適切に表示されない問題を修正しました。
ステレオタイプの設定された要素をインスタンス化した場合に、適切なステレオタイプが設定されているかどうかの確認を強化しました。
OCLの文法チェック機能で、isStereotypedに対応しました。
ベースラインの比較機能で、接続の多重度の比較処理を改善しました。
ビューブラウザで変更を通知する機能を利用している場合に、プロジェクトの再読み込みを実行した際に通知される問題を修正しました。
バージョン管理のチェックアウトの判定の際に、ユーザー名の大文字小文字を判別して判断するように改善しました。
アクティビティパラメータの分類子を指定する際に、ドロップダウンリストからのみ選択できるように改善しました。
引数ダイアログでパラメータの型の情報を追加しました。
レイアウトサブウインドウで、「列」と「行」の設定(表示)が逆になっている問題を修正しました。★
モデル内にないインターフェース要素と関係するJavaクラスを読み込んだ際に、常に「汎化」として扱われる問題を修正しました。★
EABase.eapファイルの内容を見直し、既定の状態ではビューやパッケージが存在しないように変更しました。また、モデルパターンを追加しました。★
メインメニューやツールバーからサブウインドウを表示するように設定した場合に、適切にサブウインドウが表示されるように改善しました。
検索ルールの条件の名前を変更しました。
状態要素のアクションと、クラスの操作を関連づけられるように改善しました。★
コーポレート版のリポジトリ機能で、MySQL5.1に対応し、それ以前のバージョンを非推奨としました画像を貼り付けて作成された境界要素でクイックリンクを利用するとEAが落ちる問題を修正しました。★
ビルド845で開くことができない多くの要素や画像を含むダイアグラムを開けるように修正しました。★