Enterprise Architect ビルド861をリリースしました。
細かいバグ修正のビルドです。
主な修正項目:
・RTFドキュメントのテンプレートエディタで、一部のメニューの選択肢が英語になっていた問題を修正しました。★
・プロジェクトブラウザのツールボックスのドロップダウンメニューで、一部の選択肢が英語になっていた問題を修正しました。★
・動作の実態に合うように、メニュー項目名を一部変更しました。★
・メインメニュー:「プロジェクト」→「パッケージの追加」を「ビュー・パッケージの追加」に変更。
・プロジェクトブラウザのコンテキストメニュー:「追加」→「ビュー・パッケージの追加」を「パッケージの追加」に変更。
(メインメニューについては、メニューの初期化を行わないと反映されません。)
・環境によって、スタートページにあるお知らせの文章が表示されない場合がある問題を修正しました。★
ダウンロードはこちらから:
https://www.sparxsystems.jp/registered/reg_ea_down.htm
変更点と修正点 - ビルド 861J
RTFドキュメントのテンプレートエディタで、一部のメニューの選択肢が英語になっていた問題を修正しました。★
プロジェクトブラウザのツールボックスのドロップダウンメニューで、一部の選択肢が英語になっていた問題を修正しました。★
動作の実態に合うように、メニュー項目名を一部変更しました。★
メインメニュー:「プロジェクト」→「パッケージの追加」を「ビュー・パッケージの追加」に変更。
プロジェクトブラウザのコンテキストメニュー:「追加」→「ビュー・パッケージの追加」を「パッケージの追加」に変更。
環境によって、スタートページにあるお知らせの文章が表示されない場合がある問題を修正しました。★
「子ダイアグラムの中身を表示」を実行した際に、すぐに変更内容が描画されるように改善しました。
要素のタグ付き値を表示する設定に鳴っている場合に、新規要素としてコピーした場合にすぐにタグ付き値が表示されるように改善しました。
ダイアグラム内で接続を表示しない設定の場合でも、要素間に接続が多数存在する場合に描画が遅い問題を修正しました。
コミュニケーション図のメッセージで、関連の向きと異なる向きに設定できないように動作を変更しました。
画面要素にブックマークが表示されない問題を修正しました。
タグ付き値の型として、URL型を追加しました。クリックしてURLが示すページを開くことができます。
関連クラスを派生してメタクラス拡張する場合に、プロパティ画面のタイトル部分にメタクラス名を表示するように修正しました。
コンポジット集約の接続に描画スクリプトを適用した場合に正しく反映されるように改善しました。
UMLプロファイルの定義で、描画スクリプトの編集完了後、自動的に保存されないように、動作を変更しました。
BPELの「Webサービスの追加」画面で、BPELとして無効な操作は表示しないように改善しました。
XMLスキーマの生成で、モデルグループやXSDグループ要素に不正な属性が含まれる場合の挙動を改善しました。
XMLスキーマの生成で、最上位のXSD属性でuseの属性が生成されないように改善しました。
XMLスキーマのプロパティ画面で、型の欄に内容を入力後、対応する分類子があるかどうかチェックするように改善しました。
Enterprise Architect : Enterprise Architect ビルド861リリースのお知らせ