RaQuest : 要求管理ツール RaQuest バージョン4.3 (ビルド123) リリースのお知らせ
要求管理ツール RaQuest バージョン4.3 (ビルド123) をリリース致しました。
- 影響先ツリー/影響元ツリー表示の追加
- パッケージ毎にIDを採番する機能を追加
- 階層形式のIDを採番する機能を追加
を行いました。
バージョン4.3 の追加機能につきましては、下記URLをご覧ください。
https://www.raquest.jp/products/raq_version43.htm
製品版ダウンロードは サポートユーザ ダウンロードページ からダウンロードしてください。
評価版ダウンロードは 評価版のダウンロードページ からダウンロードしてください。
是非、最新バージョンのご利用をお願い致します。
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変更点と修正点 - ビルド 123
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☆機能追加・改善
・IDカウンタの数値変更でも、ID振りなおしが行えるように機能追加
・パッケージ毎にIDを採番する機能を追加
・階層形式のIDを採番する機能を追加
・ツールバーの新規パッケージ/新規要求ボタンの有効状態が適切に表示されるように改善
・影響先ツリー/影響元ツリー表示の追加
・要求カテゴリの、すべてのEA要素種類で重複を許容するように変更
・担当者|役割 を一覧の表示項目に追加
・ID振りなおしの時の開始値が明確になるように、問い合わせダイアログの内容を変更
☆バグ修正
・CSV読み込みの時に、影響先・影響元属性の関連作成失敗時の処理を修正
・担当者名を変更した時に、一覧項目に「担当者」がある場合でも、一覧内容を更新しないバグを修正
・CSV読み込みの時に読み込む属性の中に「登録日時」があると、新規の要求についてエラーになるバグを修正