投稿者: tkouno 投稿日時: 2024-6-11 9:05:18 (252 ヒット)

UML/SysMLなどのモデルをAI(LLM)と連携するためのアドイン「情報生成アドイン」を
以下のページで公開しました。

https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/llm.htm

このアドインを利用することで、UMLなどのモデルを、対話型AIへの入力情報として利用し
モデルの内容の説明や改善案の提示など、生成AIを効率的に活用できます。

なお、このアドインの背景や位置づけなどについて、6月26日にオンラインで開催される
「モデルの可能性を広げる活用法セミナー」で紹介します。
ぜひオンラインセミナーにご参加ください!

https://www.sparxsystems.jp/seminar/20240626.htm


投稿者: tkouno 投稿日時: 2024-6-5 11:03:51 (231 ヒット)

Enterprise Architectの次期バージョンとなるバージョン17.0に関する
情報ページを公開しました。

https://www.sparxsystems.jp/products/EA/ea170.htm

主に、ダイアグラム内での操作に関する改善を多数行います。
また、概要を紹介する動画やPDFドキュメントも公開していますので
合わせてご覧ください!


投稿者: tkouno 投稿日時: 2024-5-21 9:26:31 (222 ヒット)

6月26日水曜日のランチタイムに、オンラインセミナー
「モデルの可能性を広げる活用法セミナー」を開催します。

今回は、弊社パートナー様の2社にご協力いただき、モデルの活用のアイデアとして
テストおよびAI(LLM:大規模言語モデル)との連携についてお伝えします。

なお、参加について条件はありません。製品のサポートが終了している場合や
未購入の場合でも参加できます。
参加について、今回は事前の申し込みも不要としています。
お気軽にご参加ください!

セミナーの詳細および当日の参加のための情報は以下のページをご覧ください。
https://www.sparxsystems.jp/seminar/20240626.htm


投稿者: tkouno 投稿日時: 2024-5-16 11:56:52 (213 ヒット)

動画「RaQuestでJIS X 0166はどこまで実践できるのか?」を公開しました。

JIS X 0166は、要件(要求)の定義や管理プロセスなどについて記述したドキュメントで
要求管理ツールであるRaQuestを利用する際の参考になります。

この動画では、JIS X 0166の中でRaQuestの機能に関係する点・RaQuestの機能で
実現できる点を紹介します。

要求管理に興味がある方やRaQuest活用のヒントを探している方は
ぜひご覧ください!

以下の動画デモのページにあるリンクからご覧ください。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/ea_demo.htm#other


投稿者: tkouno 投稿日時: 2024-4-22 9:36:09 (196 ヒット)

動画「ArchiMateのモデリング」を公開しました。

ArchiMateについては日本ではあまり情報がないこともあり
Enterprise Architectでの利用法や関連する機能だけでなく
ArchiMateそのものについての説明も多めに含めてあります。

結果として、少し長めの動画になってしまいましたが
海外では(日本よりは)広く利用されているArchiMateについて
概要を知るきっかけになればと思います。

以下の動画デモのページからご覧ください。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/ea_demo.htm#modeling


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