「拡張マトリックスアドイン」のバージョン5.5.0をリリースしました。
子要素に接続があることを親要素に薄い矢印で表示する、ソース側で関係を持たない
要素すべての表示・非表示を切り替える、などの機能強化・改善やバグ修正が含まれます。
このアドインの概要・ダウンロードは以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX.htm
変更点は以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX_Release.htm
ぜひ最新バージョンをご利用下さい!
定期開催していた「トレーサビリティ 操作セミナー」を
動画として公開しました。
動画および演習用のファイルは、以下のページから利用できます。
トレーサビリティ 操作セミナー
https://www.sparxsystems.jp/seminar/Trace.htm
ぜひご覧ください!
Enterprise Architect バージョン16.1 ビルド1628.1を本日リリースいたしました。
ビルド1628のリリース以降、SysMLアドインに関連して機能改善やバグ修正を行っており
バージョン17.0に反映させる予定でしたが、関係するお問い合わせが時折届くため
SysMLに関連した内容のみを反映した修正版をリリースすることにいたしました。
SysML以外の変更・改善など含まれていませんので、SysMLをご利用の方のみ
ビルド1628.1の利用をご検討ください。
ダウンロード(サポートユーザー用):
https://www.sparxsystems.jp/registered/reg_ea_down.htm
Enterprise Architectに関して、時折「使いにくい」という声を聞きます。
事実である点もある反面、誤解を与えてしまっている点もあります。
その理由と改善方法についてお伝えします。
既にご利用中の方もぜひご覧ください!
UML/SysMLなどのモデルをAI(LLM)と連携するためのアドイン「情報生成アドイン」を
以下のページで公開しました。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/llm.htm
このアドインを利用することで、UMLなどのモデルを、対話型AIへの入力情報として利用し
モデルの内容の説明や改善案の提示など、生成AIを効率的に活用できます。
なお、このアドインの背景や位置づけなどについて、6月26日にオンラインで開催される
「モデルの可能性を広げる活用法セミナー」で紹介します。
ぜひオンラインセミナーにご参加ください!
https://www.sparxsystems.jp/seminar/20240626.htm