ライセンスサーバのログから、指定した条件のグラフを生成するアドインを
公開しました。詳細は、フローティングライセンスのマニュアルの13.6章として
追記しましたので、最新のマニュアルをダウンロードしてご覧ください。
アドインのダウンロード:
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/Addins.htm#LicenseLogAnalyzer
なお、このアドインは、バージョン15.2で追加されたスクリプト連携のチャート機能を
利用してグラフを要素として生成します。そのため、バージョン15.2の
コーポレート版以上のエディションが必要です。
Enterprise Architectで利用できるUSDMアドインの最新バージョンを公開しました。
要求や仕様に結びつけたダイアグラムの画像をExcelのセルに出力できる新機能の追加の他
いくつかのバグ修正・動作速度の改善などを行いました。
ダイアグラムの画像をExcelのセルに出力できる機能につきましては
概要を紹介する動画も作成しました。
https://www.youtube.com/watch?v=9HnArES53g4
アドインの説明・ダウンロードは以下のURLのページをご覧ください。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/USDM.htm
ぜひ最新バージョンをご利用ください。
Enterprise Architectの独自プロパティ「状態」を活用することで、ツールをより便利に
活用することができます。
この「状態」プロパティに関連するさまざまな機能についての情報をPDFドキュメントにまとめました。
ぜひご覧ください。以下のページからダウンロードできます。
Enterprise Architect ドキュメント ライブラリ
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/ea_documents.htm#feature
「ユーザーの皆様が作成したアドイン」ページでは、Enterprise Architectの
ユーザーの皆様が作成したアドインのうち、許可をいただけたものを公開しています。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/UserAddins.htm
このページに、「Enterprise Architect - 正規表現色付けアドイン」を追加しました。
このアドインは、ダイアグラム内の要素について正規表現を利用した複雑な条件で
色づけすることのできるアドインです。
主な用途は、クラス図でクラスの名前に規則がある場合に、その規則に応じて色づけを指定できます。
また、パッケージの名前も条件にできますので、ソースコードを読み込んだ場合にディレクトリ名や
名前空間(ネームスペース)で色づけしてクラス図を理解しやすくすることができます。
アドインの詳細な説明や動画もご用意いただきましたので、ご興味のある方はぜひご覧ください!
「拡張マトリックスアドイン」のバージョン1.13.0をリリースしました。
多くのご要望をいただきました、オプション「子要素の接続を親要素に表示し、
子要素を表示しない」の動作につきまして、最下層要素に関わらず、すべての
子要素の接続を最上位要素に表示するようにいたしました。
また、iniファイルにつきまして、記載内容が多い、あるいは内容が不完全な部分が
ございましたので、内容を変更しております。デフォルト設定でご利用の場合は
要素・接続・ダイアグラムの種類の表示項目や表示順が変わりますのでご注意ください。
その他、機能改善やバグ修正をしております。
このアドインの概要・ダウンロードは以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX.htm
変更点は以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX_Release.htm
ぜひ最新バージョンをご利用下さい!