特定の要素を中心とした、要素間の関係を図(マップ)として表示する「トレーサビリティマップ アドイン」のバージョン1.2.1529 をリリースしました。
ユーザーの皆様からご連絡いただきましたご指摘を元に、変更・修正を行いました。
トレーサビリティマップアドインの概要・ダウンロードは以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/TraceabilityMap.htm
変更点は以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/TraceabilityMap.htm#releasememo
ぜひ、最新バージョンのご利用をお願い致します。
「拡張マトリックスアドイン」のバージョン1.12.0をリリースしました。
2接続先の要素との関係をマトリックス表示する、などの機能強化や改善を
しております。また、本バージョンより動作環境がEAバージョン15.0以降
になっております。
このアドインの概要・ダウンロードは以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX.htm
変更点は以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX_Release.htm
ぜひ最新バージョンをご利用下さい!
アドインの登録等を一括して行う簡易ツール「アドインセットアップツール」のバージョン3.13をリリースしました。
バージョン3.13では、以下の変更を行いました。
・エラー発生時、トラブルシューティングのURLの表示を行うように変更しました。
・インストールされているEAのビルド番号の確認を行うコマンドを追加しました。
「アドインセットアップツール」の詳細・ダウンロードは以下URLからお願い致します。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/EAAddinSetup.htm
タイミング図入力支援アドインを公開しました。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/Addins.htm#TimingSupport
このアドインは、タイミング図の状態ライフライン要素に対して、指定したルールで
状態遷移を一括追加するためのアドインです。例えば、周期的にON/OFFを繰り返すような
状況を表現する場合に、手作業で1つ1つの変化を指定する必要なく、まとめて指定できます。
タイミング図をご利用中の方は、ぜひご活用ください。
また、アドインについてのご意見・ご要望・問題点などがありましたら、サポートにお寄せください。
最近、SysMLの利用を目的にEnterprise Architectを利用する人が増えています。
Enterprise Architectの基本的な操作方法はどの記法を利用する場合でも
変わりませんが、いくつか、SysML固有の操作・機能があります。
SysMLについての操作を知りたいという方が多いため、SysMLに関する
操作・機能に特化した短時間のセミナーを実施することにしました。
なお、このセミナーは、既に公開されているドキュメント「SysMLについての
操作補足資料」に含まれる内容を扱います。新規の内容が含まれるわけでは
ありません。時間を取って説明を聞き、操作して確認したい方のご参加を想定しています。
詳細およびお申し込みは以下のURLをご覧ください。
https://www.sparxsystems.jp/seminar/20200828.htm