特定の要素を中心とした、要素間の関係を図(マップ)として表示する「トレーサビリティマップアドイン」を公開しました。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/TraceabilityMap.htm
Enterprise Architect標準のトレーサビリティサブウィンドウでは確認しにくい、特定要素の影響範囲を図(マップ)として表示ができます。
このアドインは先日のET2019の弊社ブースにおいて、「現在開発中のアドイン」・参考出品として展示・紹介しておりましたアドインです。
Enterprise Architectのサポートが有効であれば無料で利用できます。ぜひご利用ください。
合わせて、Enterprise Architectのトレーサビリティに関する機能を紹介するドキュメント「モデルの追跡(トレーサビリティ) 機能ガイド」も更新しました。
下記URLからダウンロードできますので、ぜひご覧ください。
https://www.sparxsystems.jp/bin/docs/Traceability.pdf
Enterprise Architect バージョン15.0 ビルド1514を本日リリースいたしました。
いくつかのバグ修正・改善が含まれます。ぜひ最新版をご利用ください。
ダウンロード(サポートユーザー用):
https://www.sparxsystems.jp/registered/reg_ea_down.htm
Enterprise Architectの次期バージョンとなりますバージョン15.1についての
現時点での変更点・改善点を紹介するページおよびPDFドキュメントを公開しました。
Enterprise Architect 15.1の新機能のご紹介
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/ea151.htm
ご興味のある方はぜひご覧ください。
なお、現時点では2020年春のリリースを予定しています。
UMLの要素を拡張し、独自の要素を定義するために利用するUMLプロファイルの機能の
概要を紹介するドキュメント「UMLプロファイル 機能ガイド」を更新しました。
最新のバージョン15.0の内容・画面に差し替えたほか、クイックリンクのルールを
簡単に定義できるメタモデル拡張についても概要を追記しました。
ご興味のある方はぜひご覧ください!
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/ea_documents.htm
「拡張マトリックスアドイン」のバージョン1.7.0をリリースしました。
レーンの分類子とレーン内に配置されている要素の関係を表示できる
ようにするなどの機能強化や機能改善、バグ修正をしております。
このアドインの概要・ダウンロードは以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX.htm
変更点は以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX_Release.htm
ぜひ最新バージョンをご利用下さい!