アドインの登録等を一括して行う簡易ツール「アドインセットアップツール」のバージョン3.10をリリースしました。
バージョン3.10では、以下の変更・修正を行いました。
・アドインのレジストリの登録先をHKEY_LOCAL_MACHINEのみに変更しました。
・エラー判定を正しく行えていない場合がある問題を修正しました。
「アドインセットアップツール」の詳細・ダウンロードは以下URLからお願い致します。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/EAAddinSetup.htm
選択した項目について、一意に識別するためのGUIDを表示することのできる「GUIDを表示するアドイン」を公開しました。
(要素だけでなく、接続など他の項目に対しても利用できます。)
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/Addins.htm#GUIDLookup
特に、アドインを開発されている方は、このアドインが役に立つ場面があるかと思います。
ぜひご活用ください!
「拡張マトリックスアドイン」のバージョン1.8.0をリリースしました。
旧バージョンではレーンの分類子とレーン内に配置されている要素の
関係を表示できましたが、レーンの制限をなくし要素の分類子と要素内に
配置されている要素の関係を表示できるようにする、などの機能強化や
機能改善をしております。
このアドインの概要・ダウンロードは以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX.htm
変更点は以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX_Release.htm
ぜひ最新バージョンをご利用下さい!
特定の要素を中心とした、要素間の関係を図(マップ)として表示する「トレーサビリティマップアドイン」を公開しました。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/TraceabilityMap.htm
Enterprise Architect標準のトレーサビリティサブウィンドウでは確認しにくい、特定要素の影響範囲を図(マップ)として表示ができます。
このアドインは先日のET2019の弊社ブースにおいて、「現在開発中のアドイン」・参考出品として展示・紹介しておりましたアドインです。
Enterprise Architectのサポートが有効であれば無料で利用できます。ぜひご利用ください。
合わせて、Enterprise Architectのトレーサビリティに関する機能を紹介するドキュメント「モデルの追跡(トレーサビリティ) 機能ガイド」も更新しました。
下記URLからダウンロードできますので、ぜひご覧ください。
https://www.sparxsystems.jp/bin/docs/Traceability.pdf
Enterprise Architect バージョン15.0 ビルド1514を本日リリースいたしました。
いくつかのバグ修正・改善が含まれます。ぜひ最新版をご利用ください。
ダウンロード(サポートユーザー用):
https://www.sparxsystems.jp/registered/reg_ea_down.htm