USDMアドインに以下の機能強化をしましたので、お知らせいたします。
・複数のパッケージがある場合に、その上位のパッケージからExcel出力を実行することで
パッケージごとに別々にシートを分け、複数のシートを持つ1つのExcelファイルを
一括で出力することができるようになりました。
(今までは、パッケージごとにExcel出力操作を実行する必要がありました。)
USDMアドインの詳細とダウンロードは以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/USDM.htm
ぜひご活用下さい。
本日、USDMアドインのバージョン1.4を公開しました。
ダウンロードは以下のページからお願いします。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/USDM.htm
主な変更点は以下の通りです。
・仕様要素のプロパティ画面から、独自の項目をチェックボックスとして定義・設定できるようになりました。
・チェックボックスの名称は自由に変更可能です。
・チェックボックスのチェック状態はExcelに出力されます。
・仕様要素について、「理由」「説明」をデフォルトで入力不可に変更しました。
・オプション項目で動作を変更可能です。
・Excel出力時のシート名をパッケージ名と同じになるように変更しました。
・要求要素や仕様要素を右クリックして、子ダイアグラムを追加 でダイアグラムを追加した場合に
USDM図になるように修正しました。
・デスクトップ版では利用できなかった制限を解除しました。
・バージョン11.0以降でのみ動作するようになりました。
今後、複数パッケージについての一括Excel出力機能や、Excelファイルからの
読み込み機能を実装する予定です。
「Enterprise Architect-Redmine連携アドイン」を更新致しました。
お客様から頂いたご指摘を元に以下の修正を行いました。
・Redmineのチケットを開くURLが、Redmineのバージョンにより適切でないバグを修正
ダウンロードは以下URL からお願い致します。
https://www.sparxsystems.jp/products/other/IntegRedmine.htm#installer
RedmineやTracなどの課題管理システムとEnterprise Architectとの連携について
その効果や作業の流れなどを説明したWebページを公開しました。
https://www.sparxsystems.jp/products/other/ITS.htm
既に販売中の「Enterprise Architect - Trac連携アドイン」や
「Enterprise Architect - Redmine連携アドイン」の使い方の紹介にもなっています。
ぜひご覧下さい。
「Enterprise Architect-Trac連携アドイン」「Enterprise Architect-Redmine連携アドイン」を更新致しました。
フローティングライセンスの扱いが適切でない場合があるバグを修正いたしました。
アドイン詳細は以下URLをご覧ください。
EA-Trac連携アドイン: https://www.sparxsystems.jp/products/other/IntegTrac.htm
EA-Redmine連携アドイン: https://www.sparxsystems.jp/products/other/IntegRedmine.htm
是非、Trac連携アドイン・Redmine連携アドインをお試しください。
EA-Trac連携アドイン 変更点と修正点 - バージョン 1.3.0.20141002
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・フローティングライセンスの扱いが適切でない場合があるバグを修正
EA-Redmine連携アドイン 変更点と修正点 - バージョン 1.3.0.20141002
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・フローティングライセンスの扱いが適切でない場合があるバグを修正