RedmineやTracなどの課題管理システムとEnterprise Architectとの連携について
その効果や作業の流れなどを説明したWebページを公開しました。
https://www.sparxsystems.jp/products/other/ITS.htm
既に販売中の「Enterprise Architect - Trac連携アドイン」や
「Enterprise Architect - Redmine連携アドイン」の使い方の紹介にもなっています。
ぜひご覧下さい。
本日、Enterprise Architectのバージョン11.1 ビルド1111をリリースしました。
特定のWindowsUpdateを適用したWindows7環境で発生する、OSが
不正終了する問題への暫定対処の他、ドキュメント生成やBPMN2.0に関する
いくつかの修正を行いました。
インストーラのダウンロードページ:
https://www.sparxsystems.jp/registered/reg_ea_down.htm
(このページを表示する際には、有効なサポートIDが必要です。)
リリースメモ(HTML形式):
https://www.sparxsystems.jp/registered/reg_ea.htm
(このページを表示する際には、有効なサポートIDが必要です。)
本日、Enterprise Architectのバージョン11.1 ビルド1110をリリースしました。
BPMN2.0に関するさまざまな機能強化を行い、バージョン番号を11.0から11.1に
変更しました。
そのほか、いくつかの機能改善・バグ修正を行いました。
インストーラのダウンロードページ:
https://www.sparxsystems.jp/registered/reg_ea_down.htm
(このページを表示する際には、有効なサポートIDが必要です。)
リリースメモ(HTML形式):
https://www.sparxsystems.jp/registered/reg_ea.htm
(このページを表示する際には、有効なサポートIDが必要です。)
「ユーザーの皆様が作成したアドイン」ページに、6月6日に実施された「派生開発カンファレンス2014」での
講演「USDMとモデル併用による仕様もれ早期発見方法の提案」で紹介されたアドインを公開しました。
- クラス構造出力アドイン V2.0
- Enterprise Architect - Visual Studio連携アドイン
ご興味がある方は、ぜひ「ユーザーの皆様が作成したアドイン」ページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/UserAddins.htm
なお、「ユーザーの皆様が作成したアドイン」ページでは、ユーザーの皆様が作成したアドインを
公開しております。もし、自作のアドインを広く周知したい場合には、このページをご活用下さい。
(公開についての詳細はサポート窓口にお問い合わせ下さい。)
本日、Enterprise Architectのバージョン11.0 ビルド1107をリリースしました。
いくつかの細かい機能改善・バグ修正を行いました。
インストーラのダウンロードページ:
https://www.sparxsystems.jp/registered/reg_ea_down.htm
(このページを表示する際には、有効なサポートIDが必要です。)
リリースメモ(HTML形式):
https://www.sparxsystems.jp/registered/reg_ea.htm
(このページを表示する際には、有効なサポートIDが必要です。)