USDMアドインのバージョン1.3を公開しました。

Enterprise Architectで作成した内容をExcelファイルに出力する際に、
自動的にExcelのグループ機能を設定するオプションを追加しました。

以下のページの「定義内容からExcelファイルを自動生成した例」をご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/USDM.htm

また、いくつかのバグ修正を行いました。

最新版は、上記URLからダウンロードできます。ぜひご利用ください。

USDMアドインのバージョン1.2を公開しました。

・「グループ」指定に対応しました(Excel出力時にグループを出力)
・Excel出力時の、要求・グループの背景色が指定可能になりました
・その他、細かい機能改善やバグ修正など

ご興味がある方は、ぜひ最新版をご利用ください。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/USDM.htm

また、ご要望などがありましたら、ぜひサポートにお寄せください。

好評の状態遷移パス抽出アドインをさらに強化いたしました。
下記の内容の強化を行ったほか、いくつかのバグ修正を行いました。

・トリガについて、最大発行回数の指定
・1つの遷移に複数のトリガが結びつけられている場合に、別々のパスとして抽出

このアドインの概要や設定内容・ダウンロードにつきましては、下記のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/StatePath.htm

ぜひご利用下さい！
また、機能追加のご要望などがありましたら、ぜひサポートにお寄せ下さい！

今後、抽出した内容を元に、テスト項目書を生成する機能を追加予定です。

USDMアドインのバージョン1.1を公開しました。

番号の自動調整機能を実行する際に、プロジェクトブラウザ内の順序で
番号を決定するオプションを追加しました。

また、いくつかのバグ修正や細かい改善を行いました。

アドインの詳細とダウンロードは以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/USDM.htm

多くの方にご利用頂いている、状態遷移パス抽出アドインを強化しましたので
お知らせいたします。今までの遷移数での指定の他に、以下のような条件指定が
可能になりました。

・遷移開始要素の指定
・それぞれの状態・遷移について、到達回数の指定


また、このアドインの概要や設定内容について、下記のページにまとめました。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/StatePath.htm

アドインのダウンロードも、上記ページにリンクがあります。

ぜひご利用下さい！
また、機能追加のご要望などがありましたら、ぜひサポートにお寄せ下さい！