構造計画研究所様が提供するソリューションである「STATURE」が
Enterprise Architect連携ソリューションになりましたので、お知らせいたします。
「STATURE」は全世界5万ユーザ以上に利用されている、リスクマネジメントシステムです。特にISO26262(自動車機能安全の国際規格)に求められる安全分析において高い効果を発揮できます。
詳細は下記ページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/partners.htm#kke
今後はパートナーとして、両社の製品・ソリューションの周知を進めて参ります。
「Enterprise Architect-Redmine連携アドイン」を更新致しました。
お客様から頂きましたご指摘を元に、以下を中心に機能追加ならびにバグ修正を行いました。
・説明欄の書式をより適切に扱えるように修正
・Redmineカスタムフィールドの列挙型を適切に扱えるように修正
・IEのSSL/TLSプロトコルの設定を参照するように修正
ダウンロードは以下URL からお願い致します。
https://www.sparxsystems.jp/products/other/IntegRedmine.htm#installer
2017/2/10(金)に、「Enterprise Architect 事例紹介セミナー」を開催いたします。
以前より多くのお客様から頂戴している「Enterprise Architectを利用した実際の設計開発の現場における利用事例を知りたい」というご要望にお応えして、この度、弊社主催で「Enterprise Architect 事例紹介セミナー」を開催いたします。
既に利用している方につきましては、今後の設計開発に役立つ情報が得られる機会です。また、今後利用することを検討されている方にも有用な情報になるかと思います。
詳細およびお申し込みは下記ページをご覧ください。
https://www.sparxsystems.jp/seminar/20170210.htm
本日、ビルド1309をリリースしました。
いくつかの細かい機能強化とバグ修正を行いました。
今回のビルドでは、サブジェクト(境界)要素について、四角形以外の形に
変更することができる機能が盛り込まれました。図の中で何らかの範囲を示す場合に
サブジェクト要素を応用すると便利ですので、ぜひご活用ください。
例として、下記ページの末尾の「カスタム」のような形を作成できます。
https://www.sparxsystems.jp/help/13.0/boundaryobjectsettings.htm
ぜひ最新版をご利用下さい。
ダウンロード(サポートユーザー用):
https://www.sparxsystems.jp/registered/reg_ea_down.htm
本日、ビルド1308をリリースしました。
Unified Architecture Framework (UAF)への対応の他、
ダイアグラム内の接続スタイルを他の接続に反映する機能など
細かい機能強化とバグ修正を行いました。
ぜひ最新版をご利用下さい。
ダウンロード(サポートユーザー用):
https://www.sparxsystems.jp/registered/reg_ea_down.htm