Enterprise Architect Suiteで利用できる、
ステートマシン図からのソースコード生成のC++カスタマイズサンプルを更新しました。
以下の対応を行っています。
・終了状態に対応
・状態の階層化に対応
・メソッドの命名規則を変更(簡潔化)
・その他、微調整
詳細な内容は以下のページをご覧ください。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/GenerateStateMachineCPP.htm
出力結果のサンプルは以下のページをご覧ください。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/GenerateStateMachineCodeCPP.htm
ご興味のある方は、ぜひお試しください。データが必要な方は、サポートにご連絡ください。
なお、配布については、サポートが有効なEnterprise Architect Suiteシリーズを
お持ちの方に限定させていただきます。
(Enterprise Architect Suiteシリーズでのみ利用できます。)
過去にサポートに連絡を頂きデータを提供している方につきましては、同じURLで
この最新データをダウンロードすることができます。
改善案・追加案などがありましたら、サポートにご連絡ください。
Enterprise Architect Suiteで利用できる、
ステートマシン図からのソースコード生成のカスタマイズサンプルを更新しました。
以下の対応を行っています。
・ガード条件の設定に対応
・終了状態に対応
・状態の階層化に対応
・その他、微調整
詳細な内容は以下のページをご覧ください。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/GenerateStateMachine.htm
出力結果のサンプルは以下のページをご覧ください。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/GenerateStateMachineCode.htm
ご興味のある方は、ぜひお試しください。データが必要な方は、サポートにご連絡ください。
なお、配布については、サポートが有効なEnterprise Architect Suiteシリーズを
お持ちの方に限定させていただきます。
(Enterprise Architect Suiteシリーズでのみ利用できます。)
過去にサポートに連絡を頂きデータを提供している方につきましては、同じURLで
この最新データをダウンロードすることができます。
改善案・追加案などがありましたら、サポートにご連絡ください。
DFD(データフロー図)を書くためのアドインおよびPFD(プロセスフロー図)を書くためのアドインを修正いたしましたので、お知らせいたします。
○修正内容
DFDとPFDを同時に使えるように内部処理を改善
(それ以外の修正内容はありません。)
なお、同時に利用する場合には、以下の両方のURLからダウンロードできる修正ファイルをインストールすることが必要です。
●PFDアドイン
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/ProcessFlowDiagram.htm
●DFDアドイン
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/DFD.htm
更新したアドインは次回のEnterprise Architectのリリース時に、インストーラに含めます。
「接続スタイル変更アドイン」を機能強化しました。
本アドインでは、ダイアグラム上の接続について、スタイル・表示/非表示・
書式設定の一括設定ができますが、さらに方向も一括設定できるようになりました。
接続のプロパティ画面の「方向」欄の情報を一括設定できるようになりましたので、
例えば、方向を指定せずに書いたクラス図に対して、後から一括して方向設定
(矢印を表示)したい場合に便利です。
▽本アドインのダウンロードはこちらです:
(アドインインストーラをご利用ください。)
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/tc_22.htm#install
▽本アドインの説明はこちらです:
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/tc_22.htm#ChangeConnectStyle
ぜひご活用ください!
ダブルクリックで上位ダイアグラムに移動するアドインの機能を強化しました。
以下の方法で別のダイアグラムに移動した場合でも、移動先のダイアグラムでALTキーを
押しながら背景をダブルクリックすると、移動元のダイアグラムに戻れるように改善しました。
・シーケンス図の相互作用の利用をダブルクリックして別のシーケンス図に移動
・他のダイアグラムへのリンクをダブルクリックして、リンク先のダイアグラムを表示
・パッケージをダブルクリックして、パッケージ内のダイアグラムを表示
ダウンロードはこちらから:
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/tc_51.htm#34
インストール方法はこちらをご覧ください。:
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/tc_51.htm#install
ぜひご活用ください!