状態遷移パス抽出アドインを更新しました。
・終了状態の指定が可能になりました。
・遷移数の最大値を7に変更しました。
・対象の要素の名前がない場合の動作を改善しました。
・その他、いくつかのバグ修正や細かい改善を行いました。
このアドインの説明とダウンロードについては、以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/StatePath.htm
バージョン12.0(以降)で利用可能です。
ぜひご利用ください!
Enterprise Architectで作成するモデルのトレーサビリティを確保し一貫性・整合性を確保するために役立つ機能を紹介したドキュメント「モデルの追跡(トレーサビリティ) 機能ガイド」を更新しました。
以下のページからダウンロードできますので、ぜひご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/ea_documents.htm
Enterprise Architect 12.0 ビルド1210を本日リリースしました。
いくつかのバグ修正と機能強化・改善が含まれます。
また、このビルド1210から、読み取り専用(ReadOnly)のプロジェクトファイルを
開くことができるようになりました。
(読み取り専用のファイルを開いた場合には内容を編集できません。)
ぜひ最新ビルドをご利用下さい。
ダウンロード(サポートユーザー用):
https://www.sparxsystems.jp/registered/reg_ea_down.htm
Enterprise Architect 12.0 ビルド1209を本日リリースしました。
いくつかのバグ修正と機能強化・改善が含まれます。
ぜひ最新ビルドをご利用下さい。
ダウンロード(サポートユーザー用):
https://www.sparxsystems.jp/registered/reg_ea_down.htm
要求管理ツール RaQuest ビルド121 をリリース致しました。
ユーザの皆様からご指摘のあった点を中心に改善とバグ修正を行いました。
製品版ダウンロードは サポートユーザ ダウンロードページ からダウンロードしてください。
評価版ダウンロードは 評価版のダウンロードページ からダウンロードしてください。
是非、最新ビルドのご利用をお願い致します。
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