Enterprise Architect7.5をリリースしました。
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ぜひ最新版をご利用下さい!
Enterprise Architect7.1ビルド834をリリースしました。
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○主な修正点・改善点
要素の属性ダイアログで、プロパティに関連づけられた要素が編集状態として判断される問題を修正しました。★
CallOperationに対応する操作の位置をプロジェクトブラウザで表示する機能を追加しました。★
描画スクリプトを利用している場合にラベルの選択・サイズ変更などができない問題を修正しました。★
(DFDやフローチャートを利用している場合の問題を修正しました。)
接続のラベルのサイズが変更できない場合がある問題を修正しました。★
特定の要素のページを"index.htm?guid=XXXXXXXX"の形式で常に表示できるように改善しました。★
ドキュメントに出力される要素や要素の特性の条件を細かく指定できるようになりました。★
Enterprise Architect7.1 ビルド833をリリースしました。
長らくお待たせしてしまい申し訳ございませんでした。
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○主な修正点・改善点
ヘッダのないダイアグラムマトリックスを画像としてコピーすると画像が切れる問題を修正しました。★
付属ドキュメントに要素へのリンクを追加しても、要素の位置に移動できない問題を修正しました。★
メタファイルへの出力および印刷時の点線の表現を改善しました。★
ベースラインの比較機能で、パッケージ内に要素が存在しない場合の処理を改善しました。★
ダイアグラムの拡大率を変更している状況で要素をグリッドに配置する際の配置処理を改善しました。★
クラス間の関連でソース側が「遷移不可」の場合に、ターゲット側の関連端が属性として生成されない問題を修正しました。★
要素の「名前(全て)」を出力したときに、正しく名前空間の情報が出力されるようになりました。★
「基本テンプレート」利用時に、属性の情報が正しく出力されない場合がある問題を修正しました。★
テスト項目の種別を#TYPE#タグとして出力できるようになりました。★
テスト項目の見出しの内容をより適切に変更しました。★
Package.Updateを実行したときに不正終了する問題を修正しました。★
プロパティ作成時にEA_OnPreNewMethodおよびEA_OnPostNewMethodが呼ばれるように改善しました。★
EA_OnPreNewDiagramObjectおよびEA_OnPostNewDiagramObjectのイベントを追加しました。★
Enterprise Architectのビルド832Jをリリースしました。
多くのバグ修正が行われました。
○主な修正点
プロジェクトブラウザから要素の親子関係を変更した場合に、ダイアグラムが編集中にならない問題を修正しました。★
ノート要素をツールバーから作成する場合の作成位置が不正である問題を修正しました。★
バージョン管理機能を利用している場合に、バージョン管理の設定が無効になってしまう問題を修正しました。★
listマクロの利用時に、接続に関する条件判断が間違っていた問題を修正しました。★
シーケンス図をコピーするとメッセージが欠落する問題を修正しました。★
Project.CreateBaselineを追加しました。★
Element.CompositeDiagramを追加しました。★
Repository.GetMethodById,Repository.GetAttributeByIdを追加しました。★
Package.Closeを追加しました。★
Package,Element,DiagramにApplyUserLock,ApplyGroupLock,ReleaseLockを追加しました。★
HTMLドキュメントで、テスト項目のテーブルの内容が崩れる問題を修正しました。★
本日、Enterprise Architectビルド831をリリースいたしました。
細かい機能強化やバグ修正などが行われました。
○主なバグ修正・改善
メニュー項目やツールバーなどでのツールチップ機能を強化しました。★
シーケンス図の自動生成機能で、シーケンス図内の要素の初期配置を改善しました。★
ノートリンクのあるシーケンスメッセージの移動時に発生する問題を修正しました。★
UMLプロファイル要素で名前がない要素を配置すると、大きな空白のラベルが表示される問題を修正しました。★
BPMNアドインで、アクティビティの周囲のイベント要素を移動するとサイズが小さくなる問題を修正しました。★
関係マトリックスで接続の向きを矢印で明示するようになりました。★
複数人数でプロジェクトが共有されている場合でも、「最新バージョンを取得」の機能が利用できるようになりました。★
RTFドキュメントで属性や操作の監査情報を出力できるようになりました。★
RTFドキュメントでノートの内容の出力を改善しました。★
HTMLドキュメントを表示する場合に、TOCのエラーが表示される場合がある問題を修正しました。★
ソースコードの出力で、C++のビットフィールドおよびstatic const属性に対応しました。★