DFDのアドインを強化しましたので、お知らせします。
・MDGテクノロジーファイル
→制御バー・制御フローの追加
・DFDサポートアドイン
→「自動」ボタンを押すことで、プロセスの番号を自動的に設定
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/DFD.htm
なお、このDFDアドインは「組込みソフトウェア開発のための構造化モデリング」の書籍を
参考に作成されています。
ぜひご利用ください!
Enterprise ArchitectでDFD(データフロー図)を利用するための
MDGテクノロジーファイルに加えて、さらに便利に利用するための
DFDサポートアドインを公開しました。
このアドインを利用すると、DFDの要素やフローをダブルクリックしたときに
表示されるプロパティダイアログが、それぞれの要素に対応した
内容になり、直感的に設定が可能です。
また、プロセスから子ダイアグラムを作成することも可能です。
ぜひご利用ください!
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/DFD.htm
現在はβ版として提供しています。
機能追加要望などがありましたら、遠慮なくサポートにお知らせください。
動画デモ「Undo/Redo可能な場合と不可能な場合があるのはなぜ?」を
公開いたしました。
https://www.sparxsystems.jp/ea_demo.htm
の中央付近にリンクがあります。
なお、「よくある質問ベスト3」として、Enterprise Architectを利用する上で
知っておくと役立つ内容をさらに2点、順次動画デモとして公開予定です。
ぜひご活用ください。
UMLのモデリング技能認定試験などを行うUMTPでは書籍やUMLツールなどについて、基準を満たすかどうかの認定を行い認定されたものについて広く周知する活動を行っています。
https://umtp-japan.org/
今回、弊社製品「Enterprise Architect」が、「UMTP基準準拠」のUMLモデリングツールとして認定されましたのでお知らせいたします。
これにより、Enterprise Architectを活用するにあたり、広く周知されている基準に準拠しているとの承認が得られたことで、より安心してご利用いただけるようになるかと思います。
今後ともよろしくお願いします。
複数人数でEnterprise Architectを利用する場合に、EAPファイルなどを
どのように配置すればよいかと説明したドキュメント
「複数人数による設計開発でのEnterprise Architect利用法」の内容を
更新しました。
バージョン管理を行う場合の例を図として追加したほか、内容を全体的に
見直しました。
ぜひご活用ください。
https://www.sparxsystems.jp/bin/EA_Deployment.pdf