「Enterprise Architect-Redmine連携アドイン」を更新致しました。
お客様から頂いたご指摘を元に、主に以下の変更を行いました。
- Redmine 1.4/2.0 対応
- ログインパスワードを暗号化して保存
- チケットの関連の情報を取得
ダウンロードは以下URL からお願い致します。
Enterprise Architect-Redmine連携アドイン: https://www.sparxsystems.jp/products/other/IntegRedmine.htm#trial
本日、Enterprise Architect 9.3 ビルド933 をリリースいたしました。
細かいバグ修正・改善を行いました。
インストーラのダウンロードページ:
https://www.sparxsystems.jp/registered/reg_ea_down.htm
○主な修正項目
・内部IDの振り直し機能で、要素とノート・制約間のノートリンクが消える問題およびUMLダイアグラム要素の関連が切れる問題を修正しました。★
・シーケンス図クイック編集アドインの表示位置を修正しました。★
・PFD用のアドインで、10以上の番号を自動で設定する場合の問題を修正しました。★
・Rhapsodyのモデルの読み込みで、接続先が不適切な接続の扱いを改善しました。★
要求管理ツール RaQuest ビルド102 をリリース致しました。
ユーザの皆様からご指摘のあった点を中心に改善とバグ修正を行いました。
製品版ダウンロードは サポートユーザ ダウンロードページ からダウンロードしてください。
評価版ダウンロードは 評価版のダウンロードページ からダウンロードしてください。
是非、最新ビルドのご利用をお願い致します。
★★
Enterprise Architectなどのフローティングライセンスの利用に必要な
ライセンスサーバおよびライセンスマネージャーの最新版となるバージョン2.1を
公開しました。
今回のバージョンでは、1台のライセンスサーバで複数の「グループ」を定義し、そのグループごとに
利用可能なライセンスの種類や本数を指定できるようになりました。
グループとしては、ActiveDirectoryのグループか、ライセンス管理用の
独自定義のグループのいずれかを利用します。
詳細は、「フローティングライセンス マニュアル」の9章を加筆修正しましたので、ご覧ください。
https://www.sparxsystems.jp/bin/LicenseManagerStartupManual.pdf
上記の機能が不要な場合には、現行のバージョン2.0をそのままご利用ください。
(バージョン2.1に更新しても、現行の設定はそのまま引き継がれます。バージョン2.0が
インストールされている環境でインストーラを実行すると、自動的にバージョンアップします。)
ダウンロードURLは、ライセンス発行時あるいはパッケージの登録時のメールをご覧ください。
要求管理ツール RaQuest バージョン4.0 (ビルド101) をリリース致しました。
バージョン4.0 正式リリース版になります。
先日リリースを行いましたバージョン4.0 ベータ版(ビルド100)に、
改善とバグ修正を行いました。
バージョン4.0 の主な追加機能につきましては、下記URLをご覧ください。
https://www.raquest.jp/products/raq_version40.htm
製品版ダウンロードは サポートユーザ ダウンロードページ からダウンロードしてください。
評価版ダウンロードは 評価版のダウンロードページ からダウンロードしてください。
是非、最新バージョンのご利用をお願い致します。
★★★