RaQuest ビルド097 をリリース致しました。
「関係図にUML要素を表示する機能の追加」と「インポート・エクスポートのUIや機能の改善」を中心に、機能改善とバグ修正を行いました。
製品版ダウンロードは サポートユーザ ダウンロードページ からダウンロードしてください。
評価版ダウンロードは 評価版のダウンロードページ からダウンロードしてください。
是非、最新ビルドのご利用をお願い致します。
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2010年11月1日以降、フォーラムのアカウントに関しましては、以下のすべての条件が満たされている場合、自動的に削除してきました。
・一年以上ログインされていない
・掲示板への投稿がない
・イベント(通知)の設定がない
ここ一年の状況を反映し、フォーラムの利用規約の「アカウントの自動削除」の条件を下記のように変更し、2011年10月21日より適用いたします。
・一年以上ログインされていない もしくは、登録日翌日から一月以上ログインされていない
・掲示板への投稿がない
・イベント(通知)の設定がない
本日、「クラス図とシーケンス図の整合性確保 マニュアル」を公開しました。
https://www.sparxsystems.jp/bin/docs/ClassAndSeq.pdf
このドキュメントでは、クラス図・シーケンス図およびシーケンス図チェックアドインを利用して、整合性のあるモデリングを実現するための考え方と手順を説明しています。
ぜひご覧ください!
表示されているステートマシン図について、指定した回数の遷移としてどのようなパターンが
あるのか、抽出して一覧で表示するアドイン「状態遷移パス抽出アドイン」を公開しました。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/tc_51.htm#50
一覧内の項目を選択すると、ダイアグラム内の要素や接続の色が変わり、実際の遷移を
確認できます。ビルド909以降で動作します。
関連する内容として、以下のドキュメント「ステートマシン図の整合性確保 マニュアル」もご覧ください。
https://www.sparxsystems.jp/bin/docs/State.pdf
ステートマシン図を利用して状態設計を行う場合に、Enterprise Architectのさまざまな機能を組み合わせて、効率よく設計開発を行う方法を説明したマニュアル「ステートマシン図の整合性確保 マニュアル」を公開いたしました。
組込み機器の設計開発など、状態遷移設計を行っている場合に役に立つ情報です。ぜひご覧ください。
https://www.sparxsystems.jp/bin/docs/State.pdf
なお、このドキュメント内で紹介しているアドイン「遷移パス抽出アドイン」も準備ができ次第公開します。もうしばらくお待ちください。