PFDドキュメント「トレーサビリティを活用したモデル構築の例」を公開しました。
このドキュメントは、Enterprise Architectのトレーサビリティに関する機能が
どのように役立つのか、具体的なSysMLのモデルを例に紹介しています。
モデリングツールが作図ツールと異なる点のうちの1つを
知ることのできるドキュメントです。
以下の「Enterprise Architect ドキュメント ライブラリ」から
ダウンロードできます。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/ea_documents.htm
「拡張マトリックスアドイン」のバージョン4.1.1をリリースしました。
オプションでSysML要求IDやUSDM番号(別名)を表示し、「名前(別名)」順でソートする場合、
表示名全体のソートではなく、SysML要求IDやUSDM番号(別名)の順にソートされるよう
機能を改善しました。その他バグ修正が含まれます。
このアドインの概要・ダウンロードは以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX.htm
変更点は以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX_Release.htm
ぜひ最新バージョンをご利用下さい!
弊社パートナーの構造計画研究所様が6月26日に開催するセミナーに
弊社も協賛として参画いたしますので、お知らせいたします。
「論理アーキテクチャの重要性と設計・検証実例のご紹介」として
自動運転EVを対象システムとしてSysMLを利用してモデルを構築し
そのモデルに対して網羅的検査を実行することで
設計品質を向上させた事例です。
ご興味がありましたら、ぜひご参加ください。オンライン開催です。
詳細とお申し込みは以下のURLをご覧ください。
https://kke.lmsg.jp/v2/seminar/11672/YG82Ksxc
(構造計画研究所様が利用するサービスサイトのURLです。)
「拡張マトリックスアドイン」のバージョン4.1.0をリリースしました。
SysML要求IDを表示したり、SysML要求IDやUSDM番号(別名)と、
要素名を同時に表示できるよう、オプション「要素を別名で表示」の
機能を強化しました。
このアドインの概要・ダウンロードは以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX.htm
変更点は以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX_Release.htm
ぜひ最新バージョンをご利用下さい!
「Enterprise ArchitectでMagicGridはどこまで実践できるのか?」の第2回および第3回の
動画を公開しましたのでお知らせいたします。
MagicGridは、MBSE向けのフレームワークで、SysMLを利用した
MBSEを実践する際に活用できる著名で実績のあるフレームワークの1つです。
このMagicGridについて、ツールとしてEnterprise Architectを利用する場合における
操作の方法や補足・ヒントを紹介します。
動画へのリンクは、以下の動画のページにあります。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/ea_demo.htm#other