ビルド816をリリースしました。
ビルド815のバグ修正と機能改善が、主な変更内容になります。
ぜひ最新版をご利用ください。
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○機能追加・改善
プロジェクトルートノードを全て削除することができないように改善しました。★
極端に拡大・縮小した場合でも要素や要素の特性を正しく表示するように改善しました。★
APIからUMLプロファイルの要素を作成できるようになりました。★
コーポレート版で利用可能な「排他ロック」の機能について、画面に表示される内容を全体的に見直し、改善しました。また、ヘルプファイルも修正しました。★
○バグ修正
シーケンス図でメッセージを削除したときにフラグメントの位置が変わらない問題を修正しました。★
ValueOfでタグ付き値の名前が2バイト文字の場合に出力されない問題を修正しました。★
別のイメージが指定されている要素の大きさが、保持されるように修正しました。★
プロジェクトブラウザでパッケージを追加すると、ダイアグラムの編集内容が元に戻る場合がある問題を修正しました。★
シーケンス図を縮小した状態で保存すると、メッセージのラベルが改行される場合がある問題を修正しました。★
シーケンス図のメッセージのラベルを「太字」にすると、改行位置が変わる問題を修正しました。★
ハイパーリンクのプロパティ画面が乱れている問題を修正しました。★
RTFドキュメントで、付属ドキュメントを挿入するセクションの名前が不正であった問題を修正しました。★
ダイアグラムを縮小した状態で要素を追加すると、属性や操作がクラスの枠の外にはみ出る問題を修正しました。★
パッケージの上に境界要素を配置すると、境界要素が選択できなくなる問題を修正しました。★
RaQuest ビルド050 をリリースしました。
お客様から頂きましたご指摘を中心に、機能追加ならびにバグ修正を行いました。
是非、最新版のご利用をお願いいたします。
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ビルド815をリリースしました。
ビルド814のバグ修正と機能改善が、主な変更内容になります。
ぜひ最新版をご利用ください。
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外見に画像が利用されている要素のサイズを変更後にUndoした場合の問題を修正しました。★
コード生成テンプレートに特定の文字が含まれる場合に不正な動作をする問題を修正しました。★
EAExample.eapのEAへようこそ画面が文字化けしていたのを修正しました。★
デバッグ機能にてDLLを対象とした場合に、デバッグ終了後にエラーが発生する問題を修正しました。★
デバッグ機能にてDLLを対象とした場合に、ベースアドレスが変わるとデバッグできない問題を修正しました。★
DDL生成で名前と別名の両方が出力される場合がある問題を修正しました。★
VBのソースコードにImplementsが含まれる場合にソースコード読み込みを行うと汎化の関係が作成される問題を修正しました。★
テーブルのプロパティダイアログでテーブルスペース名の内容が表示されない問題を修正しました。★
SysMLアドインを利用している場合に、特定のオプション設定にしているとSysMLプロファイルの読み込みでエラーが表示される問題を修正しました。★
テストサブウインドウで「受け入れ条件」と「合格基準」の2通りの項目があったのを統一しました。★
動画デモコーナーに、Enterprise Architectを利用するメリットの1つである
「情報の一元性」に関するデモを追加しました。
クラス図-クラス図間で情報の一元性がある様子、および
クラス図-シーケンス図間で情報の一元性がある様子をご紹介しています。
https://www.sparxsystems.jp/ea_demo.htm
の「情報の一元性」
ドローツールを使用してUMLモデリングしていた方には、
Enterprise Architectを使用して、この情報一元性が
ある点にメリットを感じる方も多いのではないかと思います。
ご興味がありましたら、ぜひ「情報の一元性」に関するデモをご覧ください。
RaQuest ビルド049 をリリースしました。
お客様から頂きましたご指摘を中心に、機能追加ならびにバグ修正を行いました。
是非、最新版のご利用をお願いいたします。
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