「Enterprise ArchitectでMagicGridはどこまで実践できるのか?」の第2回および第3回の
動画を公開しましたのでお知らせいたします。
MagicGridは、MBSE向けのフレームワークで、SysMLを利用した
MBSEを実践する際に活用できる著名で実績のあるフレームワークの1つです。
このMagicGridについて、ツールとしてEnterprise Architectを利用する場合における
操作の方法や補足・ヒントを紹介します。
動画へのリンクは、以下の動画のページにあります。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/ea_demo.htm#other
「Enterprise ArchitectでMagicGridはどこまで実践できるのか?」の第1回の
動画を公開しましたのでお知らせいたします。
MagicGridは、MBSE向けのフレームワークで、SysMLを利用した
MBSEを実践する際に活用できる著名で実績のあるフレームワークの1つです。
このMagicGridについて、ツールとしてEnterprise Architectを利用する場合における
操作の方法や補足・ヒントを紹介します。
今後、何回かに分けて公開予定です。
動画へのリンクは、以下の動画のページにあります。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/ea_demo.htm#other
アクティビティ図を作成するときに便利な機能を持つアドイン「アクティビティサポートアドイン」に以下の機能追加・改善を行いました。
・接続へのフォーク/ジョインの挿入
・オブジェクトフローにアクションを挿入した場合に、アクションピンの追加
・情報フローの実現をしている接続への要素の挿入
・コントロールフローをアクションピン付きオブジェクトフローに変更
・アクションピン付きオブジェクトフローをコントロールフローに変更
・オブジェクトフローの作成時のスタイルを「直交(角丸)」に変更
・要素削除時の接続の頂点がすべてなくなる動作を変更
・その他バグの修正
アクティビティサポートアドインの詳細は、以下URLをご覧ください。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/Addins.htm#ActivitySupport
ぜひアクティビティサポートアドインをご活用ください。
「拡張マトリックスアドイン」のバージョン4.0.0をリリースしました。
拡張マトリックスのタブを複数表示できるようにしたほか、
機能改善やバグ修正が含まれます。
このアドインの概要・ダウンロードは以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX.htm
変更点は以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX_Release.htm
ぜひ最新バージョンをご利用下さい!
モデルの編集中のさまざまな作業を支援する「モデル調整アドイン」に「親要素の作成」機能を追加しました。
クラス図などの作成中に、類似(兄弟)要素を作成したい場合に便利です。
以下のURLの説明中の画像をご覧いただくと、動作が伝わるのではないかと思います。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/Addins.htm#Refactoring
その他にも便利な機能を多数提供していますので、ぜひモデル調整アドインをご活用ください!