Enterprise Architectの次期バージョンとなる16.0の主な変更点・改善点を紹介するページを作成しました。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/ea160.htm
上記ページからダウンロードできる機能ガイドには、現時点でお伝えできる変更点・改善点の詳細などを
記載しています。
今後も、リリースまで随時情報を更新予定です。
ぜひご覧ください!
複数要素のプロパティを一括編集するアドインを強化し、タグ付き値の一括編集に
対応しました。
また、いくつかの細かい改善やバグ修正を行いました。
複数要素のプロパティやタグ付き値をまとめて編集したい場合には
ぜひこのアドインをご活用ください!
アドインの説明とダウンロード:
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/Addins.htm#PropertiesBulkChange
「拡張マトリックスアドイン」のバージョン2.3.0をリリースしました。
表示のソート順としてタグ付き値の指定、ターゲット側のパッケージの
階層表示、ターゲット側の親子要素の表示位置調整、などの機能改善、
パフォーマンス改善、バグ修正が含まれます。
このアドインの概要・ダウンロードは以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX.htm
変更点は以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX_Release.htm
ぜひ最新バージョンをご利用下さい!
「拡張マトリックスアドイン」のバージョン2.2.0をリリースしました。
検索対象がパッケージorダイアグラム、ターゲット表示対象が要素、の場合に
マトリックス表示するまでの処理時間を改善しました。特にDBMSリポジトリや
Proクラウドサーバの利用において改善効果があります。その他、バグ修正を
しております。
このアドインの概要・ダウンロードは以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX.htm
変更点は以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX_Release.htm
ぜひ最新バージョンをご利用下さい!
「SQLクエリの活用 機能ガイド」を公開しました。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/ea_documents.htm
活用セミナーなどでお伝えしているように、Enterprise Architectのプロジェクトの実体は
SQLを実行可能なデータベースです。Enterprise Architectで作成したモデルの情報を
SELECT文で取得することができます。
このドキュメントでは、このようなSQLクエリについての基本的な知識と関係する機能を
紹介しています。
なお、このドキュメントの内容は標準サポートの範囲外となりますので、関連する内容について
サポート窓口では対応できない場合もあります。それでも、知っておくことでEnterprise Architectを
さらに活用することができますので、ドキュメントを公開します。
Enterprise Architectをさらに活用するための情報として、ぜひご覧ください!