ワンポイントテクニック
メールニュースで掲載している「ワンポイントテクニック」コーナーの内容の抜粋です。
- モデルブラウザ内のタブ
- モデルブラウザ内の項目の順序変更
- ユースケースの詳細の記述
- ラベルの表現
- リモート環境でのプロジェクトの共有
- レーン(スイムレーン)の機能の紹介
- ワークスペースレイアウト
- 他のファイルへのリンク
- 付属要素の間隔調整
- 別名の活用について
- 利用するアドインの調整
- 印刷対象の要素の指定
- 印刷時の境界線
- 印刷時の背景
- 図の内容も検索可能なドキュメント
- 大きくなってしまったダイアグラムへの対処方法
- 大きなダイアグラム(図)を出力する場合に見直す設定
- 子ダイアグラムの参照
- 属性と操作の表示に関連するオプション
- 属性と操作の順序調整
- 属性・操作のプロパティを以前と同じ形式にする
- 接続の作成に関する便利操作
- 暗号化ドキュメント
- 無料セミナーの活用
- 特定のパッケージのみ出力対象にする方法
- 特定の属性・操作・タグ付き値のみを表示する
- 独自のモデルの定義と利用
- 画像として出力する場合のお勧め設定
- 画像ファイルのドラッグ&ドロップ
- 画像要素
- 異なるバージョンのインストール
- 終了時の利用状況を保存する
- 編集を防ぐ「ロック」
- 編集前の状態を取っておく
- 自動レイアウト
- 複数要素の繰り返し利用
- 要素に対するコメントの入力と保持
- 要素のブックマーク
- 要素の一括移動機能の効率化
- 要素の区画の表示
- 要素の名前の重複を検知する
- 要素やダイアグラムの意図しない編集を防ぐ
- 要素作成時の初期状態を変える
- 要素間のつながりを把握する際に便利な機能
- 起動・動作速度の改善
- 関係マトリックスでの表示のカスタマイズ