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ビルドコマンドを利用してアプリケーションをビルドした場合にエラーが発生した場合には、そのエラーの発生位置をソースコードエディタで開くことができます。
利用手順:
リボン |
ホーム > 画面 > 設計 > システム |
キーボード |
Ctrl + Shift + 8 |
システム出力サブウィンドウ内に表示されているエラーの内容をダブルクリックすると、該当するソースコードをEnterprise Architect内のエディタで開き、該当の行にカーソルを移動します。なお、エラーの内容を適切に解釈できなかった場合(問題位置を特定できなかった場合)には何もおきません。
注意: |
出力内容が表示されない場合や問題がある場合には、動作解析の設定で出力の解釈言語を適切に設定しているかどうかを確認してください。 |
参照: