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ワークベンチ機能を利用している場合でも、対象のメソッドに関するシーケンス図を自動生成できます。動作解析に関する機能は、ワークベンチ機能でも利用できます。対象のメソッドに記録マーカーを配置し、ワークベンチ機能を実行して下さい。
記録マーカーの設定
メソッドの呼び出し
記録の参照
シーケンス図の生成