ConstLayoutStyles 定数値

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ConstLayoutStyles 定数値

この定数値はダイアグラムのレイアウトメソッドで利用されます。この定数値を利用することで、レイアウト時の詳細を設定できます。

 

説明

lsCrossReduceAggressive

積極的交差減少アルゴリズムの利用

(処理に時間がかかる場合があります)

lsCycleRemoveDFS

深さ優先探索アルゴリズムの利用

lsCycleRemoveGreedy

Greedy循環解決アルゴリズムの利用

lsDiagramDefault

レイアウト実行時の設定情報を、このダイアグラムでレイアウトを行う場合の既定値として保存します。

lsInitializeDFSIn

深さ優先(内向)アルゴリズムの利用

lsInitializeNaive

単純アルゴリズムの利用

lsInitializeDFSOut

深さ優先(外向)アルゴリズムの利用

lsLayeringLongestPathSink

最長路吸収アルゴリズムの利用

lsLayeringLongestPathSource

最長路源泉アルゴリズムの利用

lsLayeringOptimalLinkLength

最適リンク長アルゴリズムの利用

lsLayoutDirectionDown

下向きに整列

lsLayoutDirectionLeft

左向きに整列

lsLayoutDirectionRight

右向きに整列

lsLayoutDirectionUp

上向きに整列

lsProgramDefault

レイアウト実行時の設定情報を、このプロジェクト全体において、レイアウトを行う場合の既定値として保存します。

 

 

参照: