<< 目次を表示 >> ページ位置: API・アドイン・スクリプト > API > リファレンス > チャート > ChartSeries |
操作
操作 |
戻り値の型 |
説明 |
AddBoxPlotData |
int |
分類がBoxPlotのチャートに対して、系列にデータ点を追加します。
引数:
(参考:ChartCategory) |
AddDataPoint |
int |
系列にデータ点を追加します。追加したデータ点のインデックスを返します。保持するデータ点の個数-1になります。
引数:
|
AddDataPoint2 |
int |
系列にデータ点を追加します。追加したデータ点のインデックスを返します。保持するデータ点の個数-1になります。
引数:
|
AddDataPoint3 |
int |
X軸の分類を指定して系列にデータ点を追加します。
引数:
|
AddStockData |
void |
分類がStockのチャートに対して、系列にデータ点を追加します。
引数:
|
AddSurfaceColours |
void |
系列に色を追加します。
引数:
|
CloseShape |
void |
最初と最後のデータ点を結びます。また、内容を塗りつぶします。
引数:
|
GetDataPointCount() |
int |
系列のデータ点の個数を返します。 |
GetDataPointValue |
指定されたインデックスに対応するChartDataValueオブジェクトを返します。
引数:
|
|
GetSeriesFormat() |
チャートの外見を示すChartFormatSeriesオブジェクトを返します。 |
|
SetBarShape |
void |
チャートの種類が棒グラフの場合に、スタイルを指定します。 0 - 箱, 1 - ピラミッド, 2 - 部分ピラミッド
引数:
(参考:ChartBarShape) |
SetColorMapCount |
void |
系列の内容を描画する場合の色の数を指定します。通常は4,8,16,32のいずれかを指定します。
引数:
|
SetColorMode |
void |
3D形式のチャートの場合、描画するための補間方法を指定します。変化の度合いは利用する色の数に依存します。色の数はSetColorMapCountで指定できます。
引数:
|
SetDrawFlat |
void |
平坦に描画するかどうかを指定します。
引数:
|
SetFrameColor |
void |
フレームの色を指定します。
引数:
|
SetFrameStyle |
void |
フレームのスタイルを指定します。
引数:
|
SetGradientType |
void |
グラデーションの種類を指定します。
引数:
|
SetGroupID |
void |
同じIDを持つ系列をグループ化するためのIDを指定します。IDは1以上の整数値である必要があります。
引数:
|
SetLevelRangeMode |
void |
系列の範囲に対する表示モードを指定します。
引数:
|
SetRelatedAxis |
void |
系列に関係する軸を指定します。関係する軸はChartAxisオブジェクトのSplitメソッドで追加できます。Splitメソッドで追加後に、このメソッドで軸を指定します。軸の指定はChartAxisIndex 列挙値で行います。
引数:
|
SetStockSeriesType |
void |
分類がStockのチャートに対して、系列の描画方法を指定します。
引数:
|
SetWireFrame |
void |
系列をワイヤーフレーム形式で表示するかどうかを指定します。 引数:
|