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Enterprise Architectの検索機能は、アドインと組み合わせることで機能を拡張できます。検索処理をアドイン側で実行し、Enterprise Architect内で結果を表示できます。
トピック:
概要 |
検索機能から呼ばれるメソッドは、「メソッドの定義」のページで記載したとおりに作成する必要があります。 |
Enterprise Architectで表示する結果は、XML形式で構成する必要があります。 |
表示される結果のほかに、2つの特別な機能を持つ隠しフィールドをXMLファイルに含めることができます。これらの情報も含めることを強くお勧めします。
フィールド名がCLASSTYPEを作成し、Object_Typeの値を格納します。検索結果の表示内容に対応するアイコンを表示できます。
フィールド名がCLASSGUIDを作成し、GUIDの値を格納します。検索結果をダブルクリックすると対応する要素をモデルブラウザから探し、適切なプロパティウィンドウを表示できます。 |
参照: