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PropertiesTabクラスは、アドインサブウィドウ内に、プロパティサブウィンドウと同様の一覧形式のビューを作成するために利用します。
(ビルド1500以降で利用可能)
操作
操作 |
戻り値の型 |
説明 |
AddPropertiesTab (string TabName, string PropXML) |
bool |
プロパティタブを追加します。 追加に成功した場合にはtrueを返します。
引数:
|
GetLastError () |
string |
最後に発生したエラーの詳細情報です。 |
GetPropertiesTab (string TabName) |
bool |
指定したプロパティタブを開きます。 開くことができた場合にはtrueを返します。
引数:
|
GetPropertiesXML () |
string |
タブの中身をXML形式で返します。 |
GetProperty (int PropID) |
string |
指定したプロパティの値を返します。
引数:
|
RemovePropertiesTab () |
bool |
指定したタブを削除します。 削除に成功した場合にはtrueを返します。 |
SetPropertiesXML (string PropXML) |
bool |
タブの中身を設定します。 設定に成功した場合にはtrueを返します。
引数: PropXML: string - タブの中身をXML形式で指定します。 |
SetProperty (int PropID, string Value) |
bool |
プロパティの値を設定します。 設定に成功した場合にはtrueを返します。
引数:
|