ドキュメント定義パッケージの作成

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操作方法

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ドキュメント定義パッケージを配置するダイアグラムを開きます。

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ツールボックスで 「拡張 | ドキュメント」 を選択します。選択できない場合には、パースペクティブを切り替える必要があります。

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ドキュメント定義パッケージのアイコンをダイアグラム内にドロップします。

ドキュメント定義パッケージの名前を入力するダイアログが表示されますので、名前を設定します。

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ダイアグラム内にドキュメント定義パッケージが配置され、パッケージ内には同名のダイアグラムが作成されます。

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プロパティサブウィンドウを表示し、作成したドキュメント定義パッケージを選択してください。

「RTFTemplate」という名前のタグ付き値が定義されていることを確認してください。　

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独自のテンプレートを利用する場合は、「RTFTemplate」のタグ付き値の値を変更してください。

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モデルブラウザから、ドキュメント定義パッケージに含まれるダイアグラムを開いてください。その後、以下の方法でドキュメントの内容を定義します。

• ダイアグラム内にドキュメント出力定義要素を新規に作成し、内容を定義する
• 既存のドキュメント出力定義要素素をモデルブラウザからドラッグし、ダイアグラム内に配置する

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これ以降は、このダイアグラム内で ドキュメント出力定義要素を行い、対象のパッケージや検索ルールを指定してください。