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要素に対して、より詳細な情報を文書形式で保持させたい場合には、付属ドキュメントとしてドキュメントを内部的に保持できます。付属ドキュメントは、空の内容に記入していくこともできますし、テンプレートを選択して適用できます。
利用手順:
リボン |
|
コンテキストメニュー |
右クリック | 付属ドキュメント |
キーボード |
Ctrl+Alt+D |
手順:
# |
操作方法 |
1 |
上記の利用手順を実行します。 |
2 |
次のようなダイアログが表示されます。 |
3 |
必要に応じて利用する付属ドキュメントのテンプレートを指定してください。 |
4 |
OKボタンを押します。 付属ドキュメントのエディタが起動します。テンプレートを指定した場合はその内容が、指定しない場合は空で表示されます。 |
5 |
エディタ内で内容を記入します。 (参考:付属ドキュメントの編集) |
注意: |
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参照: