注意: |
この表記方法は、利用条件を満たす場合でもEnterprise Architectのインストール直後の状態では利用できません。 利用する方法についてはこちらのページをご覧ください。 |
Enterprise ArchitectはOpen Geospatial Consortiumが策定する Geography Markup Language (GML) 3.3に対応し、Enterprise Architect内で地理情報のモデリングを行いXML形式のデータを出力することのできる拡張機能です。
以下のことが可能です。
- UML Profile for the Geography Markup Language (GML) 3.3 を利用したモデリング
- モデリングに役立つ、独自内容のツールボックスやダイアグラムの種類の利用
- GMLのアプリケーションスキーマファイルの出力
参照: