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スキーマコンポーザーに独自の処理を追加するためのクラスです。
操作
操作 |
型 |
説明 |
AddExportFormat (string description) |
void |
スキーマコンポーザー内で生成ボタンを押した際に表示される選択肢となる、アドインが提供する処理を示す文字列を渡します。
引数 :
|
SetCapability (string name, boolean enabled) |
void |
スキーマコンポーザー内で生成ボタンを押した際に表示される選択肢となる、アドインが提供する処理を示す文字列を渡します。
引数 :
指定可能な選択肢: 'allowCardinality' - 多重度の制約を許容するかどうか 'allowRootElement' - ルート要素の設定を許容するかどうか 'allowPropByRef' - By Referenceの制約を許容するかどうか 'allowRedefine' - 要素の再定義を許容するかどうか |
SetProperty (string name, string value) |
void |
スキーマコンポーザー内で表示されるプロパティを設定します。
引数 :
指定可能なプロパティ: 'Namespace' - XMLスキーマのターゲット名前空間 'Namespace Prefix' - XMLスキーマの名前空間のプレフィックス 'Qualifier' - スキーマタイプ名の限定子 |