トレーサビリティ

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トレーサビリティ

仕様ビューで要素の作成・設定を行う際には、次のことが重要になります。

 

 

それを可能にするのが、トレーサビリティサブウィンドウ と 関係マトリックスです。

 

トレーサビリティサブウィンドウでは、仕様ビューで選択された要素の関係・ソース・ターゲット・関連要素の詳細・それらの要素に関わる関係などを確認できます。

 

仕様ビューでは、関係マトリックスで仕様パッケージの要素間の関係、または仕様パッケージと別のパッケージの要素間の関係を表示します。また、要素間に複数の関係をすばやく作成して、仕様パッケージ内で簡単に組織を定義・別のパッケージとの関係を定義できます。

 

 

利用手順:

リボン

  • モデル > パッケージ > 仕様ビュー > ナビゲーションツールバーでパッケージを右クリック > 関係マトリックスを開く
  • モデル > 要素 > トレーサビリティ

キーボード

Ctrl + 7 (トレーサビリティサブウィンドウ)

 

 

参照: