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ここでは、UMLで定義されている要素のうち、振る舞い図に分類される図で配置・利用される要素について説明します。
注意:
アクター・コラボレーション・ノート・オブジェクトおよびパッケージなど振る舞い図でも構造図でも利用される要素もあります。
参照: