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MDGテクノロジーファイルには、独自に定義したツールボックスを追加できます。ツールボックスプロファイルの内容は事前にXML形式で出力しておく必要があります。
利用手順:
リボン |
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手順:
# |
操作方法 |
1 |
MDGテクノロジーファイルの作成の手順に従って、手順 6まで進みます。ここで、「ツールボックス」のチェックボックスにチェックを入れます。そのまま作業を進めると、MDGテクノロジーウィザード - ツールボックスのページが表示されます。 |
2 |
「ディレクトリ」の欄には、作成済みのツールボックスプロファイルのファイルが含まれる位置を指定します。指定したディレクトリに含まれるファイルが、自動的に「利用可能ファイル」の欄に表示されます。 |
3 |
利用可能ファイルの欄から対象のXMLファイルを選択し、「-->」ボタンを押してください。選択した項目が選択済ファイルの欄に移動します。なお、「-->>」のボタンを押すと、表示されているすべての項目が選択済ファイルの欄に移動します。 |
4 |
「次へ」ボタンを押すと、次の画面に進みます。 |
参照: