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以下の内容は同期時にソースコードに追加される可能性があります。
これらの要素や属性・操作は、それぞれが対応するテンプレートが実行されることにより追加されます。同期時にはソースコード内のインデントを保つように処理されます。このときには、Classテンプレートで利用されるリストマクロを利用してインデントを制御しています。
名前空間のマクロを利用するためには、synchNamespaceBodyIndent マクロが利用できます。
グローバルでない名前空間で定義されているクラスに対しては、このマクロに設定した値を参照してインデントされます。この値は、以下の場合には無視されます。
参照: