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UMLプロファイルを読み込むと、モデルブラウザ内のリソースタブにプロファイルで定義された要素や接続が表示されます。また、ツールボックスにも項目が追加されます。メニューボタンをクリックすると、プロファイル名の項目が追加されていることが確認できます。選択できない場合には、パースペクティブを定義するか、パースペクティブの選択を解除する必要があります。
同様に、MDGテクノロジーを読み込んだ場合にも、ツールボックスから関連する要素や接続を配置できます。
利用手順:
リボン |
モデル > ダイアグラム > ツールボックス : を押して「ツールボックス項目の検索」ダイアログを表示し、作成したプロファイルを選択 |
キーボード |
Ctrl + Shift + 3 : を押して「ツールボックス項目の検索」ダイアログを表示し、作成したプロファイルを選択 |
操作 |
説明 |
プロファイルで定義された要素の追加 |
このようにして追加された要素を配置する手順は次のいずれかとなります。:
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プロファイルで定義された接続の追加 |
プロファイルで定義された接続をダイアグラム内で利用するには、対象の接続をクリックした後、対象の要素間をドラッグします。 接続を対象の要素にドラッグした場合には、次のようなダイアログが表示されて対象を指定できます。 |
プロファイルで定義された操作や属性の追加 |
プロファイルで定義された属性や操作をダイアグラム内で利用するためには、ツールボックス内の対象の属性や操作を、ダイアグラム内の要素にドロップしてください。 属性・操作の名前を入力するためのダイアログが表示されます。 |
参照: