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モデル内の要素にタグ付き値を定義した後は、必要に応じて情報やノートをタグ付き値に設定できます。
利用手順:
リボン |
ホーム > 画面 > プロパティ > プロパティ > タグタブ |
キーボード |
Ctrl + 2 |
手順:
# |
操作方法 |
1 |
プロパティサブウィンドウが表示されていることを確認します。 あるいは、Ctrl+2 を押しても表示されます。 |
2 |
対象の要素(や要素の属性や操作)をクリックし、タグタブをクリックします。選択した項目のタグ付き値が、プロパティサブウィンドウに表示されます。 |
3 |
情報を追加するタグ付き値を選択します。 |
4 |
ノートの編集ボタン()、あるいは Ctrl+Eを押します。すると、タグ付き値のノートダイアログが表示されます。
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5 |
タグ付き値に関する情報をノートの欄に入力します。 |
注意: |
タグ付き値のノートは、ユーザーオプションの「ウィンドウの動作」タブの「プロパティの詳細説明を非表示」チェックボックスが無効な場合には、プロパティサブウィンドウの下部にノートの表示欄が表示され、内容を確認できます。このオプションを変更した場合には、Enterprise Architectの再起動で反映されます。 |
参照: