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属性と操作に関連して、いくつかの設定を変更できます。例えば、以下のような変更が可能です。
属性と操作のページでは、以下の項目について設定できます。
利用手順:
リボン |
ホーム > 設定 > オプション > ユーザー > ソースコードの生成と読み込み > 属性と操作 |
キーボード |
Ctrl+F9 |
項目 |
説明 |
属性に関する設定 |
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読み込み時にコードにない属性をモデルから削除 |
ソースコードに存在しない属性をモデルから削除するかどうかを指定します。 |
読み込み時にコードにない関係をモデルから削除 |
ソースコードに存在しない属性に一致する関連や集約をモデルから削除するかどうかを指定します。 |
読み込み時にコードにない操作をモデルから削除 |
ソースコードに存在しない操作をモデルから削除するかどうかを指定します。 |
読み込み時に操作の実装もモデルに読み込み |
それぞれの操作の実装(処理のソースコード)を、Enterprise Architectの操作のプロパティの「振る舞い」タブにある「既定のソースコード」に読み込むかどうかを指定します。 |
オプション |
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保存後に編集中の項目を再選択 |
属性や操作のプロパティダイアログで新規に追加し、保存ボタンを押した後に、一覧で選択された状態にするかを指定します。 複数の項目を続けて入力する場合にはチェックをはずすと便利です。 |
コード生成時にモデルにない属性と操作の削除を確認 |
ソースコードの生成時に、モデルに存在しない属性や操作がソースコードに存在する場合、ソースコードから削除するかどうかの確認ダイアログを出すかどうかを指定します。 (確認ダイアログを出さない場合には、ソースコードからは削除されません。) |
参照: