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Enterprise Architectの表示や動作について、多くの点について設定を変更できます。 設定できる項目には、ユーザーごとに設定される項目(ユーザーのオプション)と、プロジェクトに保存される項目(プロジェクトのオプション)があります。プロジェクトに保存される項目は、そのプロジェクトを利用するすべてのユーザーに適用されます。ユーザーごとに設定される項目はそのユーザーのレジストリに保存され、そのユーザーが利用するすべてのプロジェクトに適用されます。
利用手順:
リボン |
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項目 |
説明 |
プロジェクトに設定するさまざまな項目です。 |
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ベースラインの情報をProクラウドサーバに保存する場合の設定です。 |
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Proクラウドサーバを利用する場合に関係する設定です。 |
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複数言語機能を利用するかどうかの設定です。 |
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プロジェクトを利用するために必要となるMDGテクノロジーや、自動的に無効にするMDGテクノロジーを指定できます。 |
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プロジェクトで利用する情報のうちの一部を、指定したProクラウドサーバから取得することで、複数のプロジェクトで共有できます。 |
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レビュー機能で、状況(状態)に応じて編集不可とすることが可能です。 |
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ソースコードの生成と読み込み機能に関する、プロジェクトごとの設定を行います。 |