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データモデルから実体関係図への変換は実体関連図からデータモデルへの変換の逆方向になります。
この変換は次のようなデータベース固有の概念の基づいた中間的な言語を生成します。
詳細:
項目 |
説明 |
エンティティ |
1対1でテーブル要素に対応します。 |
属性 |
1対1で列に対応します。 |
主キー |
主キーの列から生成されます。 |
ヒント: |
場合によっては、関連に表示されている菱形が伸びてしまって見た目が変わってしまうことがあります。この場合には、対象の関連を右クリックして「頂点の追加」を実行し、2カ所の頂点を追加してください。菱形の記号は頂点間に表示されますので、頂点の位置を調整することで菱形の形を適切に保つことができます。 |
元のデータベースモデリング図:
変換後の実体関連図:
参照: