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Enterprise Architectには、定義済みの変換ルールもあります。この変換は多くのユーザーにとって有用なものでしょう。あるドメインの内容を変換することはもちろん、変換ルールを独自に作成する場合のベース・サンプルにもなります。
次の変換がEnterprise Architectに組み込まれています。
変換ルール |
説明 |
プラットフォーム独立のクラスをC#クラスに変換します。 |
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プラットフォーム独立のクラスをC++クラスに変換します。 |
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プラットフォーム独立のクラスをプラットフォーム依存のテーブル要素に変換します。 |
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データベースモデリング要素から実体関連図へ変換します。 |
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実体関連図からデータベースモデリング要素へ変換します。 |
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プラットフォーム独立のクラスをEJBセッションビーンを構成するクラスやインターフェース要素に変換します。 |
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プラットフォーム独立のクラスをEJBエンティティビーンを構成するクラスやインターフェース要素に変換します。 |
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プラットフォーム独立のクラスをJavaクラスに変換します。 |
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JUnit既存のクラスからテスト用のクラスを生成します。 |
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既存のクラスからNUnitテスト用のクラスを生成します。 |
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プラットフォーム独立のクラスをPHPクラスに変換します。 |
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開いているシーケンス図の内容を、コミュニケーション図に変換します。また、その逆も可能です。 |
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プラットフォーム独立のクラスをVB.Netクラスに変換します。 |
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プラットフォーム独立のクラスをWSDLのパッケージ構成に変換します。 |
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プラットフォーム独立のクラスをXSD要素に変換します。 |