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Enterprise Architectでは、テーブル要素や、テーブル要素を含むパッケージを対象に、DDLの生成が可能です。1つのテーブル要素の内容に対してDDLを生成することもできますし、パッケージを指定して、複数のテーブルについての内容をすべて含むDDLを生成できます。さらに、生成内容をカスタマイズできます。
DDLを生成する際には、その結果を以下のいずれかから選択できます。
DDLを生成した後は、Enterprise Architect内部のソースコードエディタで生成したDDLを確認できます。対象の要素を選択して、F12, Ctrl+E のいずれかのキーを押してください。
Enterprise ArchitectのソースコードエディタはDDLの内容も解釈できますので、表示される内容はわかりやすく表示されます。
参照: