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その他の利用可能な関数として、Enterprise Architectでは、SetLastError( message, outputMethod )関数を提供しています。ユーザーにメッセージを伝える場合に利用できます。
そのほか、以下の関数も利用できます。:
関数 |
対象 |
戻り値 |
NewSearch (name, group, guid, taskcount) |
ワークフロー検索に含まれる新しい検索ルールを作成します。 |
作成された検索ルール |
NewTask (name, conditioncount) |
検索ルールに含まれるタスクを新規に作成します。 |
作成されたタスク |
NewCondition (column, operator, value) |
タスクに含まれる条件を新規に作成します。 |
作成された条件 |
SetLastError (message, outputMethod) |
要素の以下のプロパティを入力する際に呼ばれます。
この関数を利用して、ユーザーにエラーを伝えることができます。以下の関数内から呼ぶことができます。
例: public function AllowPhaseUpdate ( OldValue, NewValue )
AllowPhaseUpdate = false
SetLastError "No updating to phase allowed", "messagebox" end function
引数:
|
メッセージの内容 |