スキーマの生成

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スキーマの生成

スキーマの定義が完了したら、定義した内容からスキーマを生成できます。生成時には、いくつかの形式を指定できます。複数の形式について、まとめて生成できます。

なお、NIEMの標準に対応する場合には、定義した内容からサブセットのモデルを生成し、その生成したモデルに対して、「NIEM XMLスキーマの生成」メニューを実行してスキーマファイルを生成する流れになります。

 

 

 

利用手順:

リボン

  • コード > XMLスキーマ > スキーマコンポーザー > 生成ボタン
  • アドイン・拡張 > 異なる形式での入出力 > NIEM > NIEM XMLスキーマの生成

 

注意:

  • NIEMの場合には、サブセットとなるパッケージ要素にはタグ付き値defaultPurposeが追加され、その値がsubsetになります。これにより、モデルのサブセットとして生成ができます。
  • スキーマコンポーザーはコーポレート版以上で利用できます。

 

 

参照: