HTMLテンプレートで利用可能なタグ

HTMLドキュメントの生成機能では、さまざまなテンプレートを元にドキュメントを出力します。必要に応じて、テンプレートの内容を変更することで、出力結果をカスタマイズできます。ここでは、テンプレートごとに利用可能なタグを説明します。

利用手順:

リボン	プロジェクト > リファレンス情報 > リソース > HTMLドキュメント > 右クリック > HTMLテンプレートの作成プロジェクト > リファレンス情報 > リソース > HTMLドキュメント > <テンプレートの名前> 右クリック > HTMLテンプレートの編集

テンプレート名	利用可能なタグ
Body - Diagram (ダイアグラムの画像を表示するページのテンプレート)	#AUTHOR# - ダイアグラムの作者 #CREATEDATE# - ダイアグラムの作成日 #CSS# - 利用するスタイルシート #GUID# - ダイアグラムのGUID #IMAGE# - ダイアグラムの画像 #IMAGES# - 画像のパス #LOCKED# - ダイアグラムがロックされているかどうか #MODDATE# - ダイアグラムの更新日 #NAME# - ダイアグラムの名前 #NOTE# - ダイアグラムのノート #STEREOTYPE# - ダイアグラムのステレオタイプ #TITLE# - ダイアグラムの名前 #TYPE# - ダイアグラムの種類 #VERSION# - ダイアグラムのバージョン
Body - Object (要素のプロパティを表示するページのテンプレート)	#ABSTRACT# - 要素の「抽象」 #ACTIVE# - 要素のisActive #ALIAS# - 要素の別名 #AUTHOR# - 要素の作者 #BEHAVIOR# - 要素の振る舞い #CLASSIFIER# - 要素の分類子 #CLASSIFIERREF# - 分類子のページのURL #COMPLEXITY# - 要素の複雑度 #CREATEDATE# - 要素の作成日 #CSS# - 利用するスタイルシート #DIAGRAMS# - 要素の子ダイアグラム #DIFF# - 要素の難易度 #GUID# - 要素のGUID #KEYWORDS# - 要素のキーワード #LANGUAGE# - 要素の言語 #LEAF# - 要素のisLeaf #LEVELNUMBER# - 要素の階層番号 #MODDATE# - 要素の更新日 #MULTIPLICITY# - 要素の多重度 #NAME# - 要素の名前 #NOTE# - 要素のノート #PHASE# - 要素のフェーズ #PRIORITY# - 要素の優先度 #ROOT# - 要素のisRoot #SCOPE# - 要素の可視性 #STATUS# - 要素の状態 #STEREOTYPE# - 要素のステレオタイプ #TYPE# - 要素の種類 #VERSION# - 要素のバージョン
Body - Project Glossary (用語集の内容を表示するページのテンプレート)	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す
Body - Project Glossary Item (用語集の用語の個々の項目のテンプレート)	#MEANING# - 用語の意味 #TERM# - 用語名 #TYPE# - 用語の種類
Body – Project Issue (プロジェクトの問題点を表示するページのテンプレート)	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す
Body - Project Issue Item (プロジェクトの問題点の個々の項目のテンプレート)	#DATERESOLVED# - プロジェクトの問題の解決日 #ISSUE# - プロジェクトの問題の名前 #ISSUEDATE# - プロジェクトの問題の作成日 #NOTES# - プロジェクトの問題のノート #OWNER# - プロジェクトの問題の所有者 #RESOLUTION# - プロジェクトの問題の解決日 #RESOLVER# - プロジェクトの問題の解決者 #STATUS# - プロジェクトの問題の状態
Body – Project Tasks (プロジェクトのタスクを表示するページのテンプレート)	ありません。
Body - Project Task Item (プロジェクトのタスクの個々の項目のテンプレート)	#ENDDATE# - タスクの終了日 #NAME# - タスクの名前 #NOTES# - タスクのノート #OWNER# - タスクの所有者 #PHASE# - タスクのフェーズ #PRIORITY# - タスクの優先度 #STARTDATE# - タスクの開始日 #STATUS# - タスクの状態 #TYPE# - タスクの種類
Content - Attributes (クラスの属性の内容を表示するページのテンプレート)	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す
Content - Attributes Item (個々の属性の項目のテンプレート)	#ALIAS# - 属性の別名 #ALLOWDUPLICATES# - 属性の「重複を許可」の値 #COLLECTION# - 「属性はコレクション」の値 #CONST# - 属性のisConstantの値 #CONSTRAINT# - 属性の制約 #DEFAULT# - 属性の初期値 #DERIVED# - 属性の「派生」の値 #FK# - テーブル要素の列について、外部キーかどうか #ISID# - 属性の「IsID」の値 #ISORDERED# - 属性の「多重度に順序指定」の値 #NAME# - 属性の名前 #NOTE# - 属性のノート #NOTNULL# - テーブル要素の列について、NOTNULLかどうか #ORDERED# - 属性のIsOrderedの値 #PK# - テーブル要素の列について、主キーかどうか #RANGE# - 値の範囲 #SCOPE# - 属性の可視性 #STATIC# - 属性のisStaticの値 #STEREOTYPE# - 属性のステレオタイプ #TAGS# - 属性のタグ #TRANSIENT# - 属性の一時的の値 #TYPE# - 属性の型 (列の場合には、"TYPE(Column Precision, Scale)") #UNIQUE# - テーブル要素の列について、一意かどうか
Content - Checklist (チェックリスト要素のテンプレート)	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す
Content - Checklist Item (チェックリスト要素の個々のチェック項目のテンプレート)	#DESCRIPTION# - チェックリストの説明 #CHECKED# - チェックされているかどうか #CHECKEDXD# - チェックされているかどうか(x/- で表示)
Content - Constraints (要素の制約の内容を表示するページのテンプレート)	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す
Content - Constraints Item (個々の制約の項目のテンプレート)	#CONSTRAINT# - 制約の名前 #NOTES# - 制約のノート #STATUS# - 制約の状態 #TYPE# - 制約の種類
Content - Custom Properties (要素の追加属性の内容を表示するページのテンプレート)	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す
Content - Custom Properties Item (個々の追加属性の項目のテンプレート)	#PROPERTY# - カスタムプロパティの名前 #VALUE# - カスタムプロパティの値 (値が真偽値の場合にはtrue/falseで、それ以外はその値が表示されます。)
Content - Element Effort (担当者の割り当てサブウィンドウの「作業」タブの内容を表示するページのテンプレート)	ありません。 #CONTENT# - List of Content - Element Effort Item
Content - Element Effort Item (個々の作業の項目のテンプレート)	#EFFORT# - 作業の名前 #TYPE# - 作業の種類 #TIME# - 作業の時間 #NOTES# - 作業のノート
Content - Element Risk (担当者の割り当てサブウィンドウの「リスク」タブの内容を表示するページのテンプレート)	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す
Content - Element Risk Item (個々のリスクの項目のテンプレート)	#RISK# - リスクの名前 #TYPE# - リスクの種類 #WEIGHT# - リスクの重み #NOTES# - リスクのノート
Content - Element Metric (担当者の割り当てサブウィンドウの「測定」タブの内容を表示するページのテンプレート)	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す
Content – Element Metric Item (個々の測定の項目のテンプレート)	#METRIC# - 測定の名前 #TYPE# - 測定の種類 #WEIGHT# - 測定の重み #NOTES# - 測定のノート
Content - Files (要素に関連するファイルの内容を表示するページのテンプレート)	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す
Content - Files Item (個々のファイルの項目のテンプレート)	#DATE# - ファイルの日付 #FILEPATH# - ファイル名 #LINKPATH# - ファイルのパス。出力画面の「ファイルのへのリンク」の設定が有効の場合には、HTMLドキュメントの生成先のディレクトリからの相対パスになります。設定が無効の場合には、ファイルのフルパスになります。 #NAME# - ファイル名。<a href="#FILENAME#"</a>の形式で出力します。出力画面の「ファイルのへのリンク」の設定が有効の場合には、HTMLドキュメントの生成先のディレクトリからの相対パスになります。設定が無効の場合には、ファイルのフルパスになります。 #NOTES - ファイルのノート #SIZE# - ファイルのサイズ #TYPE# - ファイルの種類
Content - Inherited Attributes	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す
Content - Inherited Attributes Item	#ALIAS# - 属性の別名 #CONST# - 属性のisConstantの値 #CONSTRAINT# - 属性の制約 #DEFAULT# - 属性の初期値 #NAME# - 属性の名前 #NOTE# - 属性のノート #ORDERED# - 属性のIsOrderedの値 #RANGE# - 値の範囲 #SCOPE# - 属性の可視性 #STATIC# - 属性のisStaticの値 #STEREOTYPE# - 属性のステレオタイプ #TAGS# - 属性のタグ #TYPE# - 属性の型 (列の場合には、"TYPE(Column Precision, Scale)")
Content - Inherited Operations	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す
Content - Inherited Operations Item	#ABSTRACT# - 操作の「抽象」 #ALIAS# - 操作の別名 #CONCURRENCY# - 操作の並行性 #CONST# - 操作の「Const」 #CONSTRAINTS# - Method Constraintの内容 #ISQUERY# - 操作の「問い合わせ」 #NAME# - 操作の名前 #NOTE# - 操作のノート #PARAMS# - Content - Operations Item Parametersの内容 #SCOPE# - 操作の可視性 #STATIC# - 操作の「Static」 #STEREOTYPE# - 操作のステレオタイプ #TAGLABEL# - 固定文字列(タグ) #TAGS# - Tagged Value Line Itemの内容 #TYPE# - 操作の種類
Content - Notes (要素のノートの内容を表示するページのテンプレート)	#VALUE# - ノートの内容
Content - Operations (クラスの操作の内容を表示するページのテンプレート)	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す
Content - Operations Item (個々の操作の項目のテンプレート)	#ABSTRACT# - 操作の「抽象」 #ALIAS# - 操作の別名 #CONCURRENCY# - 操作の並行性 #CONST# - 操作の「Const」 #CONSTRAINTS# - Method Constraintの内容 #ISQUERY# - 操作の「問い合わせ」 #NAME# - 操作の名前 #NOTE# - 操作のノート #PARAMS# - Content - Operations Item Parametersの内容 #SCOPE# - 操作の可視性 #STATIC# - 操作の「Static」 #STEREOTYPE# - 操作のステレオタイプ #TAGLABEL# - 固定文字列(タグ) #TAGS# - Tagged Value Line Itemの内容 #TYPE# - 操作の種類
Content - Operations Item Parameters (操作のパラメータの内容のテンプレート)	#DEFAULT# - 操作のパラメータの既定値 #GUID# - 操作のパラメータのGUID #KIND# - 操作のパラメータの種類 #NAME# - 操作のパラメータの名前 #NOTES# - 操作のパラメータのノート #STEREOTYPE# - 操作のパラメータのステレオタイプ #TYPE# - 操作のパラメータの種類
Content - Resource Allocation (要素に関連するリソースの内容を表示するページのテンプレート)	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す
Content - Resource Allocation Item (個々のリソースの項目のテンプレート)	#ACTUAL# - リソース項目の実施時間 #ENDDATE# - リソース項目の終了日 #EXPECTED# - リソース項目の予定終了日 #NOTES# - リソース項目のノート #PERCENT# - リソース項目の進捗率 #RESOURCE# - リソース項目の名前 #ROLE# - リソース項目の役割 #STARTDATE# - リソース項目の開始日 #TIME# - リソース項目の時間
Feature Notes (属性・操作のノートのテンプレート)	#FIELD# #VALUE#
JavaScript	ありません。
Link (association) (関連・集約の情報のテンプレート)	ありません。
Link (association) Item (個々の関連・集約の情報のテンプレート)	#CONNECTION# - 接続の種類 #DIRECTION# - 接続の方向 #ELEMNAME# - 関連クラスのクラス名 #IMAGE# - 画像ファイルへのパス #LINK# - 接続名 #LINKREF# - 接続のソースあるいはターゲット側要素のページ名 #NAME# - 接続の名前 #NOTES# - 接続のノート #NUMBER# -個々の項目を識別するための番号 #SOURCEROLE# - ソース側の関連端名 #SOURCEROLENOTES# - ソース側の関連端のノート #STEREOTYPE# - 接続のステレオタイプ #TARGETROLE# - ターゲット側の関連端名 #TARGETROLENOTES# - ターゲット側の関連端のノート #TYPE# - 接続の種類
Link (flow) (フローの情報のテンプレート)	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す
Link (flow) Item (個々のフローの情報のテンプレート)	#DIRECTION# - 接続の向き #ELEMNAME# - 関係する要素の名前 #IMAGE# - 画像ファイルへのパス #LINK# - 接続の名前へのリンク #LINKREF# - 関係する要素へのリンク #NAME# - 接続の名前 #NOTES# - 接続のノート #NUMBER# - 個々の項目を識別するための番号 #STEREOTYPE# - 接続のステレオタイプ #TYPE# - 接続の種類
Link (other) (その他の種類の接続の情報のテンプレート)	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す
Link (other) Item (個々のその他の種類の接続の情報のテンプレート)	#CONNECTION# - 接続の種類 #DIRECTION# - 接続の方向 #ELEMNAME# - 接続のソースあるいはターゲット側要素の名前 #IMAGE# - 画像ファイルへのパス #LINK# - 接続の名前へのリンク #LINKREF# - 接続のソースあるいはターゲット側要素のページ名 #NAME# - 接続の名前 #NOTES# - 接続のノート #NUMBER# - 個々の項目を識別するための番号 #SOURCEROLE# - ソース側の関連端名 #SOURCEROLENOTES# - ソース側の関連端のノート #STEREOTYPE# - 接続のステレオタイプ #TARGETROLE# - ターゲット側の関連端名 #TARGETROLENOTES# - ターゲット側の関連端のノート #TYPE# - 接続の種類
Linked Document (付属ドキュメントの内容のテンプレート)	#LINKDOC# - 付属ドキュメントの内容
Linked Requirement (要素に関連する要求要素についてのテンプレート)	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す
Linked Requirement Item (個々の要求要素の項目のテンプレート)	#DIFF# - 外部要求の難易度 #NAME# - 外部要求の名前 #PRIORITY# - 外部要求の優先度 #STATUS# - 外部要求の状態
Linked Section (要素に関連する情報を表示する部分のテンプレート)	#ITEMS# - 個々の内容 #TITLE# - 個々の項目のタイトル
Maintenance (要素に関する保守項目のテンプレート)	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す
Maintenance Line Item (個々の保守項目のテンプレート)	#DATEREPORTED# - 保守項目の報告日 #DATERESOLVED# - 保守項目の解決日 #IMAGE# - 画像ファイルへのパス #NOTES# - 保守項目のノート #NUMBER# - 個々の項目を識別するための番号 #PRIORITY# - 保守項目の優先度 #PROBLEM# - 保守項目の名前 #REPORTEDBY# - 保守項目の報告者 #RESOLVEDBY# - 保守項目の解決者 #RESOLVERNOTES# - 保守項目の解決内容のノート #STATUS# - 保守項目の状態 #TYPE# - 保守項目の種類 #VERSION# - 保守項目のバージョン
Message (シーケンス図のメッセージのテンプレート)	(シーケンス図のメッセージのみが対象) #CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す #DIRECTION# - To あるいは From
Message Item (個々のシーケンス図のメッセージのテンプレート)	#KIND# - メッセージの種類 #MESSAGE# - メッセージの内容 #NAME# - メッセージの名前メッセージに型が結びついている場合には分類子の情報を含みます #NOTES# - メッセージのノート #SYNCH# - メッセージの同期・非同期 #TYPE# - メッセージの戻り値の型
Method Constraint (操作の制約のテンプレート)	#NAME# - 操作の制約の名前 #NOTES# - 操作の制約のノート #TYPE# - 操作の制約の種類
Object Requirement (要素の要求の内容を表示するページのテンプレート)	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す
Object Requirement Item (個々の要求の項目のテンプレート)	#DIFF# - 要求項目の難易度 #NAME# - 要求項目の名前 #NOTES# - 要求項目のノート #PRIORITY# - 要求項目の優先度 #STABILITY# - 要求項目の安定度 #STATUS# - 要求項目の状態 #TYPE# - 要求項目の種類
Package Content (パッケージの内容のテンプレート)	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す
Package Content Row (パッケージの内容の個々の項目のテンプレート)	#NAME# - パッケージへのリンク #TYPE# - 画像へのリンク
Page - Basic Template (HTMLドキュメントのベースとなるHTMLファイルの内容)	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す #TITLE# - 現在のパッケージ名
Page - Index (Basic Templateから呼び出される内容)	#CSS# - 利用するスタイルシート #HOME# - 既定のページへのリンク #JS# - 利用するJavaScript #TITLE# - 現在のパッケージ名 #TOC# - 目次
Page - ToC (HTMLドキュメントの左下の、ツリーが表示される部分の内容)	ありません。
Scenario (要素のシナリオの内容を表示するページのテンプレート)	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す #EXCEPTIONS# - 拡張形式のシナリオの、代替パス・例外パスの情報です。 #STRUCTURED# - 拡張形式のシナリオの一覧です。
Scenario Item (個々のシナリオの項目のテンプレート)	#IMAGE# - 画像ファイルへのパス #NOTES# - シナリオのノート #NUMBER# - 個々の項目を識別するための番号 #SCENARIO# - シナリオの名前 #TYPE# - シナリオの種類
Scenario Exception (代替シナリオおよび例外シナリオ)	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す
Scenario Exception Item (代替シナリオおよび例外シナリオの個々の項目のテンプレート)	#ACTION# - アクション #JOIN# - 戻り先 #NAME# - シナリオ名 #STEPNO# - パスのステップ番号 #TYPE# - パスの種類
Scenario Structured (個々のシナリオの項目のテンプレート)	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す
Scenario Structured Item (拡張形式の場合の、個々のシナリオの項目のテンプレート)	#ACTION# - アクション #STEPNO# - ステップの番号 #RESULT# - ステップの「結果」の値 #USES# - ステップの「利用」の値 #STATE# - ステップの「状態」の値 #TYPE# - ステップの種類
Tagged Value (要素のタグ付き値の内容を表示するページのテンプレート)	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す
Tagged Value Line Item (個々のタグ付き値のテンプレート)	#IMAGE# - 画像ファイルへのパス #NOTES# - タグ付き値のノート #NUMBER# - 個々の項目を識別するための番号 #PROPERTY# - タグ付き値の名前 #VALUE# - タグ付き値の値
Test Cases (要素のテスト項目の内容を表示するページのテンプレート)	#CONTENT# - 個々の項目を処理するためのテンプレートを呼び出す
Test Cases Item (個々のテスト項目のテンプレート)	#ACCEPTANCE# - テスト項目の合格基準 #CHECKEDBY# - テスト項目の確認者 #CLASS# - テスト項目の種別 #IMAGE# - 画像ファイルへのパス #INPUT# - テスト項目の入力 #NUMBER# - 個々の項目を識別するための番号 #NOTES# - テスト項目の説明 #RESULTS# - テスト項目の結果 #RUNBY# - テスト項目の実施者 #RUNDATE# - テスト項目の実施日 #STATUS# - テスト項目の状態 #TEST# - テスト項目の名前 #TYPE# - テスト項目の種類

ヒント:

真偽値(画面上ではチェックボックスで指定する項目が多いです)の項目は、True/Falseで出力されます。

参照:

HTMLテンプレート