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ドキュメント定義パッケージやドキュメント出力定義要素を利用してHTMLドキュメントを生成できます。この機能は、ドキュメントで提供されている機能と基本的には同一です。ただし、以下の2点のみが異なります。
利用手順:
| リボン | 生成・入出力 > ドキュメント > HTML > HTMLドキュメントの生成 | 
| キーボード | Shift + F8 | 
ドキュメント定義パッケージ・ドキュメント出力定義要素からHTMLドキュメントを生成する
| # | 操作方法 | 
| 1 | HTMLドキュメントの生成ダイアログが表示されたら、必要に応じて設定内容を変更します。 また、必要に応じてテンプレートを指定してください。 | 
| 2 | 生成ボタンを押して、HTMLドキュメントを出力します。 ドキュメント定義パッケージやドキュメント出力定義要素に定義された内容を参照し、対象のパッケージを出力します。 | 
| 3 | 表示ボタンを押すと、生成した内容を参照できます。 | 
参照: